シカゴ・ウルブス対コロラドイーグルス 予測 3 6月 2026
AHL西カンファレンスファイナルは、シリーズがタイに戻った状態でシカゴへ舞台を移します。初戦ではコロラドが圧倒的な勝利を収めましたが、第2戦ではウルブズが粘りを見せ、ラヴランドから2連勝を持ち帰る寸前まで追い詰めました。しかし、イーグルスは第3ピリオド終盤に試合をひっくり返し、シリーズの均衡を取り戻しました。これで対決は仕切り直しとなり、次の1戦ごとにその重みが増していきます。ホームの声援を背にしたシカゴが主導権を握るのか、それともコロラドがプレーオフ有力候補としての実力を再び証明するのか、注目が集まります。
直接の対戦
📊 今シリーズ第2戦は、両チームの今季プレーオフで最も得点が動いた試合の一つとなり、Coloradoが5-2で勝利を収めました。Eaglesは試合終盤の5分間で4ゴールを奪い、一気にシリーズのスコアをタイに戻しました。 この両者の対戦は、常にハイスコアな展開が期待できるカードです。直近9試合のうち8試合で、ChicagoとColoradoは5ゴール以上を記録しています。今シリーズもその流れをしっかりと踏襲しており、両チームは1勝1敗のタイで第3戦に臨みます。

シカゴ・ウルブス チーム概要
シリーズ第2戦では、Chicagoが長らく勝利に手をかけていました。第1ピリオドで先制点を許したものの、第2ピリオドにはJoel NyströmとIvan Ryabkinの正確なシュートで流れを一変させます。さらに相手の5分間パワープレーも耐え抜き、試合終了間際までリードをキープしていました。しかし、終盤は完全にColoradoのペースとなり、4ゴールを連取されて逆転負けを喫しました。
敗戦にもかかわらず、Wolvesはウェスタン・カンファレンス屈指の強豪に対して再び大きな脅威となることを証明しています。Chicagoはホームでの直近10試合でレギュラータイム敗戦がなく、直近10試合中9試合でレギュラータイムの黒星を回避しています。今季AHLでの1試合平均得点は3.12ゴール、ホームでは3.05ゴールを記録。シリーズはこれからChicagoに舞台を移し、Wolvesは地元ファンの後押しを受けて再び主導権を取り戻すことを狙います。

コロラドイーグルス チーム概要
コロラドは第2戦でチームの底力と層の厚さを存分に示しました。2点を先行された後、イーグルスは長らく相手ディフェンスを攻略できずにいましたが、勝負どころで試合の流れを一変させます。ジェイコブ・マクドナルドが残り5分で同点ゴールを決めると、T.J.ヒューズがパワープレーを生かして逆転に成功。ジェイソン・ポリンとイワン・イワンがエンプティネットを決め、勝負に終止符を打ちました。
イーグルスはプレーオフ屈指の攻撃力を持つチームであることを改めて証明しています。この第2戦でも複数の選手が勝利に貢献しました。T.J.タイナンは3アシスト、ヒューズとトリステン・ニールセンはいずれも2ポイントを記録。大会平均でコロラドは1試合あたり3.3ゴールを挙げ、失点はわずか2.58。アウェーでも平均2.95得点を維持しており、スペシャルチームも好調。シリーズ第2戦ではパワープレー5回中2回を決め、ペナルティキルも完璧にこなしています。
第1ピリオドの予想
直接対決:
- 対戦数 - 10
- 第1ピリオドでのホームチーム(自陣リンク)の勝利数 - 0、アウェイチーム(敵地) - 4
- 第1ピリオドの平均得点合計:1.5
- 本日のホームは平均0.6得点、アウェイは0.9得点
第1ピリオドのスタッツ:Chicago Wolves(ホーム) vs Colorado Eagles(アウェイ)
- 今大会の試合数:41 vs 40
- 勝利数:15(36.59%) vs 16(40%)
- 敗戦数:10(24.39%) vs 13(32.5%)
- 引き分け数:16(39.02%) vs 11(27.5%)
- 平均得点:1 vs 1.05
- 平均失点:0.93 vs 0.93
直近10試合(全体):
- 勝利数:2 vs 2
- 敗戦数:3 vs 3
- 引き分け数:5 vs 5
- 第1ピリオドの平均得点合計:2.3(得点 - 1.1、失点 - 1.2)vs 1.1(得点 - 0.5、失点 - 0.6)
- Chicago Wolvesはホームで直近11試合連続で第1ピリオドに敗れていません(AHL)。
- Colorado Eaglesは直近9試合中8試合で第1ピリオドに勝てていません(AHL)。
試合結果の予想
直接対決:
- 対戦数 - 10試合;
- ホームチームの勝利 - 7回、アウェイチームの勝利 - 2回。
- Chicago Wolvesはホームで直近10試合連続で(60分間)敗れていません(AHL)。
- Chicago Wolvesは直近10試合中9試合で(60分間)負けていません(AHL)。
トータル予想
直接対決:
- ホームチームの平均ゴール数 - 3.1、アウェイチーム - 2.8;
- 直接対決での平均合計ゴール数 - 5.5;
- 両チームが第1ピリオドで得点した回数 - 3回;
- 両チームが第2ピリオドで得点した回数 - 6回;
- 両チームが第3ピリオドで得点した回数 - 2回。
スタッツ:Chicago Wolves vs Colorado Eagles
- 今大会の平均トータル:5.77 vs 5.63;
- 平均得点:3.12 vs 3.3;
- 平均失点:2.99 vs 2.58;
- Chicago Wolvesのホーム平均得点 - 3.05;
- Colorado Eaglesのアウェイ平均得点 - 2.95;
- 直近10試合の平均得点:3.4(ホーム - 3.6)vs 3.1(アウェイ - 1.75)。
- Chicago Wolvesは直近5試合連続でトータル4.5ゴール超え(AHL)。
編集部による予想
このシリーズは、両チームがオープンで得点力の高いホッケーを展開する準備ができていることをすでに示しています。第2戦では両者合わせて7ゴールが生まれ、勝負の行方は第3ピリオド終盤までもつれ込みました。しかも、こうしたハイスコアな展開は今に始まったことではなく、ChicagoとColoradoの直近9回の直接対決のうち8試合でトータル4.5ゴール超えが記録されています。
さらに、ホームチームの現在の状態も注目材料です。今季AHLでのChicagoは、直近5試合連続でトータル4.5ゴール超えとなっています。両クラブとも攻撃で違いを生み出せる選手を揃えており、シリーズも2戦を終えて依然として拮抗したまま。こうした状況を踏まえると、トータル4.5ゴール超えへのベットは最も魅力的な選択肢と言えるでしょう。
