Lakers vs Warriors 予想 14 10月 2026
🏀 ロサンゼルス・レイカーズが中立地ラスベガスでゴールデンステート・ウォリアーズを迎え撃ちます。このカードは、試合の重要度に関係なくバスケットボールファンを熱狂させるクラシックな対戦です。つい先日、両チームはサンフランシスコで顔を合わせ、その際はゴールデンステートがレイカーズのディフェンスを完全に打ち砕きました。ロサンゼルスはリベンジを果たせるのか、それともスティーブ・カーのシステムが再び優位に立つのでしょうか?
直接の対戦
📊直近5試合の両チームの対戦は拮抗した展開が続いています。ロサンゼルス・レイカーズが3勝、ゴールデンステート・ウォリアーズが2勝を挙げています。直近の顔合わせは07 10月 2026にウォリアーズの本拠地で行われ、ホームチームが124-98と圧倒的な勝利を収めました。
Lakers - Warriors 対戦成績

レイカーズ:プレシーズンの霧は依然として晴れず
ロサンゼルス・レイカーズはプレシーズンでこれまでに3試合を消化している。初戦ではキングスを127-103で圧倒し、3ポイントシュートを20本沈め、相手に27ターンオーバーを強いるなど、攻守で主導権を握った。2戦目はウォリアーズに98-124で敗れ、25ターンオーバーを喫し、相手のフィールドゴール成功率は51%と苦しい展開に。3戦目では再びキングスと対戦し、114-110で辛くも勝利した。レディック率いるチームのパフォーマンスは、いまだ評価が分かれる内容だ。
その背景には、依然としてベストメンバーが揃わない現状がある。ケスラーとセクストンは負傷の影響でプレシーズン未出場。リーブスも足首の怪我で2試合を欠場し、ヴァンダービルトも足の打撲で戦列を離れている。そのため、レディックは今季チームの中核となるドンチッチ-リーブス-ケスラーのラインナップをまだコートで確認できていない。現時点では、ロサンゼルスはプレシーズンを通じてコンディション調整に主眼を置かざるを得ず、本格的な“チームケミストリー”の構築はレギュラーシーズン中に持ち越されそうだ。
現状、レイカーズ最大の課題はリバウンドだ。ケスラー不在の中、指揮官はセンターにルーニーやマムケラシュヴィリを起用してきたが、いずれも長期的な解決策とは言い難い。この弱点を、ウォリアーズのランデボーグやグリーンらが突いてくる可能性が高い。
試合結果: ロサンゼルス レイカーズ

ゴールデンステート:カーHCが新たな中核メンバーを決定
ゴールデンステイトもプレシーズンで3試合を消化し、スティーブ・カーは開幕に向けたローテーションを徐々に固めつつある。サクラメント戦(111-106)では、カリー、ポジェムスキー、サントス、レンドボーグ、グリーンという先発ラインナップを起用し、そのパフォーマンスに満足感を示した。この布陣は、10月22日のレギュラーシーズン開幕戦でレイカーズと対戦する際にも想定されているシステムのテストだった。レンドボーグはウォリアーズのプレシーズンで最大のサプライズとなっており、この試合でも17得点9リバウンドと躍動。彼のエネルギーとアスレティシズムは、レイカーズのフロントコートが今まさに必要としている要素だ。
一方で、ホーフォードがセカンドユニットの守備を強化するためベンチから出場することが明らかになった。これにより、グリーンとホーフォードが同時にコートに立つ時間は限定的となり、控え組には経験豊富なリムプロテクターが加わる形となる。バトラーとムーディーは依然として昨季の負傷からリハビリ中。ポルジンギスは原因不明の健康問題で戦列を離れており、クラブも依然として具体的な診断を下せていない。これは確かに大きな痛手だが、全体像を左右するものではない。ウォリアーズはポルジンギス不在でも、ケスラー、リーブス、セクストンを欠くレイカーズよりも層の厚さで勝っている。
試合結果: ゴールデン ステート ウォリアーズ
トータル予想
これまでの直接対決では、ホームのチームが平均110得点、アウェイのチームが110.9得点を記録しています。しかし直近10試合で両チームともオフェンスのペースが明らかに落ちており、レイカーズはホームで1試合平均わずか98得点、ウォリアーズも敵地でほぼ同じく98.8得点にとどまっています。それでもウォリアーズはレイカーズ戦で安定した得点力を発揮しており、直近のアウェイでの直接対決7試合中6試合で111.5得点以上をマークしています。こうしたデータを踏まえ、ゴールデンステイトのチームトータルオーバー111.5(オッズ1.8)を狙うのが妥当でしょう。