Washington Nationals対Colorado Rockies 予測 26 8月 2026
📡 このシリーズはわずか2日間で、まったく対照的な展開を見せています。月曜日にはワシントンが13-3で快勝し、火曜日にはコロラドが3-1でやり返しました。第3戦は、再びオープンな打撃戦が期待できそうです。ロッキーズは先発にTanner Gordon(防御率5.75)を送り出し、ワシントンはMatt Waldron(防御率7.54)をマウンドに立てる予定です。どちらのラインナップも、序盤から積極的に攻撃を仕掛けられるピッチャーが揃っています。
直接の対戦
📊 直近10試合のヘッドトゥヘッドでは、コロラドが6勝4敗とリードしています。得点面ではバラつきが見られ、5試合で9得点以上が記録されている一方、平均総得点もほぼその水準に達しています。今シリーズでも、月曜日には16得点ゲーム、火曜日にはわずか4得点と、スコアに大きな幅が出ています。この振れ幅は、両チームのマウンドの不安定さを如実に物語っています。
Nationals - Rockies 対戦成績

Washington Nationals チーム概要
ワシントンは現在62勝72敗とし、攻撃が爆発する試合と静かな夜を交互に繰り返しています。直近10試合でチームは33得点を記録しましたが、そのうち13点はコロラドとの1試合で叩き出しました。火曜日の試合ではナショナルズが5安打にとどまり、得点圏に走者を置いた6度のチャンスをすべて逃しました。それでも、ロースターにはジェームズ・ウッド、CJ・エイブラムス、デイレン・ライルといった選手が揃っており、特に防御率5点台以上の投手相手には一気に試合展開を変える力を秘めています。
試合結果: Washington Nationals

Colorado Rockies チーム概要
ロッキーズはついに7連敗を止め、戦績を51勝81敗としました。Hunter Goodmanの復帰は即座にホームランという形で結果をもたらし、彼の故障者リストからの復帰によって打線全体もやや脅威を増しています。ただ、最大の課題は依然としてマウンドにあります。コロラドは今シーズンを通して投球のクオリティでMLB下位に沈み、先発投手が早い段階で降板し、リリーフ陣に頼らざるを得ない展開が続いています。
試合結果: Colorado Rockies
⚾ 先発ピッチャー
ワシントンはMatt Waldronを先発に指名し、今季は1勝2敗、防御率7.54という成績を残しています。この数字からもリスクの大きさがうかがえます。走者を多く許し、イニングも長引くことが多い状況です。トータルスコアを考える上で、このポイントは非常に重要です。コロラドがビジターでここまで有利な先発デュオと対戦する機会はそう多くありません。
Tanner Gordonは0勝4敗、防御率5.75、WHIPは約1.49。76.2イニングで十分なコンタクトを許し、相手打線に序盤から得点シーンを何度も作られています。ワシントンは月曜日の試合でも、コロラドの不安定な投球を逃さず、連続出塁から素早く得点に結びつける力を見せました。
⭐ 編集部の予想
昨日の3-1に続き、今回もオーバーラインには十分な余裕があります。WaldronとGordonはいずれもERAがそれぞれ7.54、5.75と高く、両チームの打線にとって火曜日より遥かに有利な状況が整っています。ワシントンはシリーズ初戦でも見せた通り、自力で大量得点を叩き出す力を持っています。さらにGoodmanの復帰でコロラドの攻撃力も上昇。一方、ナショナルズの投手陣はシーズンを通して不安定さが目立ちます。5-4といったスコアでもラインをクリアできるため、先発投手の顔ぶれを考えれば十分現実的な展開と言えるでしょう。ここはトータル8.5点オーバーを狙います。