Washington Nationals対New York Mets 予測 25 9月 2026
📡 ディビジョンのライバル同士による今季最後のシリーズがワシントンで幕を開けます。Metsは9月に入って調子を上げており、直前のアーリントンではTexasに大きなダメージを与えました。Nationalsもまた、爆発的な攻撃力を発揮できることを証明しており、前のシリーズではDetroitを2度下しています。オーバー/アンダー7.5というラインは、両チームのこれまでの対戦でしばしばビッグスコアが生まれている点を踏まえると、妥当な設定と言えるでしょう。
メッツとワシントンの対戦では、これまで10試合中7試合で合計8得点以上が記録されています。
📊 メッツは直近10回の直接対決で6勝、ワシントンは4勝を挙げています。しかし、今日の予想でより注目すべきはトータルスコアです。この10試合中7試合で合計8点以上が記録されています。今シーズンの対戦成績も、14-2、16-7、9-6、8-4、5-4といずれも大量得点の展開が続いています。どちらか一方がビッグイニングを作り、もう一方も十分な援護を重ねるという展開が安定して見られます。
Nationals - Mets 対戦成績

ナショナルズは、相手先発投手が好調でも、ハイスコアな展開に持ち込む力を十分に備えています。
ワシントンは直近10試合で約40得点をマークし、4点、5点以上を重ねる試合も少なくありません。C.J.エイブラムスが依然としてスピードとパワーの両面で攻撃の中心を担い、若手選手たちも十分な出場機会を得て、もはや“実験的”な印象は薄れています。メッツとの対戦では、ナショナルズが高得点ゲームの主導権を自ら握れる力を何度も証明しています。
試合結果: Washington Nationals

メッツは、勢いを増す攻撃陣とピンターロによる実験的な先発ローテーションでシーズンを締めくくる。
メッツは、失われたシーズンの終盤に明らかに調子を上げています。直近10試合では7勝3敗と好成績を収め、夏場よりも安定して得点を重ねています。ここ数試合では6点、7点、さらには10点を挙げるなど、上位打線が再びしっかりと出塁し、攻撃のリズムを作っています。順位争いのプレッシャーから解放されたニューヨークは、最終イニングまで積極的な野球を続けています。
試合結果: New York Mets
⚾ 先発投手
エンジェルスの先発はAndrew Alvarez。今季は2勝6敗、防御率3.17、WHIP1.26という成績です。直近2試合では計13イニングを無失点、被安打もわずか6本と圧巻の投球を見せています。ただし、今季108イニングで48四球を与えており、忍耐強いMets打線を相手にすると、ヒットが続かなくてもランナーを溜めるリスクが高まりそうです。
一方、Jonathan Pintaroは今季30.1イニングで防御率4.45、WHIP1.29。主にリリーフとして短いイニングの登板が多かったため、今日はMetsのブルペン陣が早い段階で登場する展開も予想されます。9月には1イニングで2点、3点を失う登板もあり、立ち上がりから不安を残しています。
⭐ 編集部による予想
7.5のラインは、直近10回の直接対決のうち7度も8得点以上が記録されているこのカードにとって、十分な余裕を残しています。Pintaroは今季フルの先発ローテーションを消化していないため、Washingtonは比較的早い段階でMetsの中継ぎ陣と対峙する展開が予想されます。一方でNew Yorkはシーズン終盤に入り打線が好調を維持しており、これまでにもNationals投手陣を打ち崩して大量得点を奪っています。仮にAlvarezの好投で序盤を抑えられても、試合後半で得点が動く余地は十分です。スコアレンジとしては5-3から6-4あたりが現実的。ここはトータル7.5オーバーに賭けるのが妥当でしょう。