New York Yankees対Baltimore Orioles 予測 25 9月 2026
📡 悪天候の予報を受けて、土曜日の試合は金曜日に前倒しとなり、今夜はヤンキースとボルチモアがダブルヘッダーを戦います。トータル6.5でのベットには、第1試合を選択。先発予定はトレバー・ロジャースとブレンダン・ベックです。ニューヨークはアメリカン・リーグ屈指の強力打線を誇り、このシリーズに臨みます。一方、ボルチモアも直近のトロント戦で2試合連続4得点を記録しています。低めに設定されたラインは、両チームに本格的な打ち合いとならなくても十分な余地を残しています。
ヤンキースとボルティモアの対戦は、今季すでに10試合中8試合で6.5得点ラインを上回っています。
📊 ヤンキースは直近の10試合のH2Hで8勝を挙げており、その得点傾向も現在のラインにしっかりマッチしています。過去10戦のうち8試合で合計7点以上が記録されており、スコアは7-2、9-4、11-3、12-1、6-2、7-0、5-3、6-1と続きます。特に印象的だったのは、5月にブロンクスで行われたシリーズで、ニューヨークは4試合で計39得点を叩き出しました。
Yankees - Orioles 対戦成績

ニューヨークは、5月のホームシリーズで39得点を挙げた後、再び対戦相手に恵まれたヘッド・トゥ・ヘッドの組み合わせを手にしています。
ヤンキースはレギュラーシーズン終盤に勢いを増しており、プレーオフに向けて有利なポジションを狙い続けています。この直接対決でも、ホームのヤンキースはこれまで何度も序盤から大量得点のビッグイニングを築いてきました。今季の平均得点は1試合あたり約4.6点。たとえボルチモアの援護がなくとも、ヤンキースは自力で本日のラインに迫る展開に持ち込めそうです。
試合結果: New York Yankees

オリオールズはパワーを維持しつつ、ダブルヘッダー第1戦で経験の浅いベックと対戦します。
オリオールズは、9月中旬の状態と比べてシーズン終盤にかけて勢いを取り戻しています。Pete Alonsoはホームラン数を41本まで伸ばし、チーム全体でもシーズン平均4.4得点を記録しています。一方で、Baltimoreは主力選手を数名欠くものの、打線の厚みは依然として十分で、Yankeesの若手先発投手のミスを突く力があります。
試合結果: Baltimore Orioles
⚾ 先発投手
Trevor Rogersは今季10勝11敗、防御率4.07、WHIP1.18を記録しています。直近の登板ではMilwaukee戦で8イニングを投げ、1失点、被安打3、10奪三振と圧巻のパフォーマンスを見せました。ただし、シーズン全体を通してみると、この試合ほど安定感はなく、Yankeesは今季すでにBaltimore相手に何度も強力な打撃を披露しています。
Brendan Beckはダブルヘッダー初戦のためにマイナーから昇格。MLBではまだ7.2イニングしか投げておらず、防御率8.22、WHIP1.57と苦戦中です。マイナーリーグでは10勝2敗、防御率2.93と好成績でしたが、昇格直後にBaltimoreの強力打線と対峙することになり、序盤から失点を重ねるリスクが高いと言えるでしょう。
⭐ 編集部による予想
Rogersは直近で今季ベストの立ち上がりを見せていますが、ラインが6.5という設定は両先発の大崩れを前提としていません。BeckはMLBでの経験が乏しく、今季のERAも8.00超と短い登板ながら不安定です。一方、Baltimoreは2〜3点を奪う力を十分に持っています。Yankeesはこのカードの直近10試合中8試合で合計7点以上を記録しており、今季のBronxではホームの打線がOrioles投手陣を攻略する場面が目立ちます。仮に5-2というスコアでもこのシナリオは成立。ここはトータル6.5オーバーを推奨します。