Tohoku Rakuten Golden Eagles対千葉ロッテマリーンズ 予測 22 5月 2026
📡 楽天とロッテがパシフィック・リーグ下位でシリーズをスタートしますが、ここでも順位争いの緊張感は上位陣に劣りません。両チームの差はわずかで、楽天は前戦で3-5と敗れて最下位に沈み、ロッテはその直前に西武を3-1で下し、攻撃面で勢いをつけています。今回の予想は得点力に注目。直接対決ではこれまでもハイスコアの展開があり、両先発投手も試合を完全に締めるタイプではありません。
直接の対戦
📊 ロッテは今季のシリーズで3勝2敗とリードしていますが、両チームの得点差はわずか。5試合で楽天が19得点、ロッテは17得点を記録しています。特に注目したいのは直近の対戦内容です。仙台で行われた前回対決(5-8)では、両軍の打線が序盤から相手投手陣の弱点を的確に突き、激しい打ち合いとなりました。もちろん、ロースコアのゲームもありましたが、このカード全体の傾向を見ると、決して堅い展開ばかりではありません。オーバー/アンダー7.5というライン設定では、一つのビッグイニングや、二度の中規模な得点ラッシュがあれば、十分オーバーが狙える展開です。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

Tohoku Rakuten Golden Eagles チーム概要
楽天は現在18勝24敗1分で最下位に沈んでいますが、ロッテとの差はわずか0.5ゲームと、今シリーズの重要性は非常に高いです。前戦では3-5で敗れたものの、3得点と継続的なバットコントロールは決して悲観する内容ではありませんでした。本拠地ではより積極的なプレーが期待でき、特に今季0勝4敗と苦しむロッテの先発投手に対しては攻めの姿勢を見せたいところです。焦点となるのは打線だけでなく、自軍の投手陣がロッテに簡単に出塁を許さないかどうか。下位同士の対戦では、ミスの応酬が勝敗を左右する展開も十分考えられます。
試合結果: Tohoku Rakuten Golden Eagles

千葉ロッテマリーンズ チーム概要
ロッテは現在19勝24敗で5位につけており、前回のシリーズで3-1と重要な勝利を挙げ、不調の流れを断ち切りました。アウェーでの課題は依然として残っていますが、楽天との対戦ではすでに得点力を示しています。ヒット数や得点の直接対決データも拮抗しており、ロッテは守りに入る理由はなく、相手のミス待ちに終始する必要もありません。特にカズヤ・オジマを早い段階で援護することが重要となります。彼の今季成績は0勝4敗と苦戦しており、ロッテ打線の消極性と合わせて課題が浮き彫りです。
試合結果: 千葉ロッテマリーンズ
⚾ 先発投手情報
ウレーニャは右腕で、防御率3.35、今季7試合に登板し2勝2敗。ロッテ戦では防御率1.50、1勝0敗と好相性を見せています。直近の登板内容は、6.2回4被安打6奪三振無失点、6回7被安打2奪三振3失点、5回6被安打5奪三振5失点と波があります。直近の好投でポテンシャルは示しましたが、それ以前は走者や失点を許す場面も多く、完全に試合を締めるイメージには至っていません。
一方、左腕のカズヤ・オジマは防御率3.63で今季4試合すべて黒星(0勝4敗)。今季の楽天戦での対戦成績はありません。直近の登板は7回5被安打5奪三振4失点、7回6被安打1奪三振3失点、4回4被安打4奪三振無失点。イニングをしっかり投げる力はありますが、0勝4敗という成績や継続的な失点傾向からも、楽天打線が攻略する余地は十分に残されています。
⭐ 編集部の予想
両チームとも下位に沈んでいますが、だからこそこの試合は緊迫感とオープンな展開が期待されます。楽天はホームで前戦の敗戦を払拭したいところ。ロッテは直近の勝利を引っ提げて乗り込んできており、今季の直接対決でも優位に立っています。ウレーニャは今季のERAや対戦データで上回っていますが、最近の登板内容には波があります。一方、オジマはロッテにイニングを稼ぐ投球を見せていますが、今季はまだ白星がなく、失点も目立っています。直接対決の得点傾向が拮抗しており、ラインが6.5という設定、両軍にミスのリスクもあることから、トータル6.5オーバーを狙うのが妥当でしょう。
