Washington Nationals対New York Mets 予測 20 5月 2026
📡 ワシントンとニューヨークは、このシリーズですでに2試合連続で大量得点ゲームを演じています。最初はMetsが16-7で快勝し、続く試合ではNationalsが9-6でやり返しました。第3戦も得点の多い展開が期待できそうです。ホームの先発はERA7.00超えのザック・リテル、アウェイはサンプル数の少ないザック・ソーントンがマウンドに上がります。攻撃陣の好調さと両先発の不安定さを考慮すれば、トータルオーバーへのベットは十分根拠のある選択肢でしょう。
直接の対戦
📊 ワシントンは直近10回の直接対決で6勝を挙げています。ナショナルズの勝利は9-6、5-4、14-2、3-2、5-3、9-3。一方、メッツが制したのは16-7、8-0、12-6、8-1です。過去10試合中5試合で両チーム合わせて10ラン以上が記録されており、今シリーズの2試合でもすでに23点と15点がスコアされています。合計得点オーバーを狙う上で、この傾向は重要なデータです。両クラブは1イニングだけでなく、試合を通して継続的に打撃戦を繰り広げる傾向があります。
Nationals - Mets 対戦成績

Washington Nationals チーム概要
ワシントンは今シーズンを通して、オーバー(高得点ゲーム)を狙う上で最も信頼できるチームの一つとなっています。ホームのナショナルズは攻撃力に定評があり、このシリーズではすでに2試合で16得点をマーク。大敗の直後でもしっかり反撃できることを示しています。ただし、もう一方の課題であるピッチング陣の不安定さは依然として残っています。ナショナルズは自力でオーバーに持ち込める力を持っていますが、同時にメッツにビッグイニングで反撃するチャンスもほぼ毎試合与えてしまいます。
試合結果: Washington Nationals

New York Mets チーム概要
メッツはシーズンを通して攻撃面で安定感を欠く場面もありますが、ワシントン戦では序盤からリズムを掴みました。シリーズ初戦で16得点を叩き出したのは、単なる偶発的な爆発ではなく、敵地で相手投手陣をいかに攻略できているかを示す内容です。第2戦でも6得点を挙げ、バットの勢いは衰えていません。ニューヨークが再び大量得点を奪う必要はなく、いくつかの攻撃的なイニングがあれば、合計スコアは十分に上積みできるでしょう。
試合結果: New York Mets
⚾ 先発投手情報
ワシントンの先発はザック・リッテル。今季のERAは7.07と苦戦が続いており、オーバー系のベットを考える上で大きな要素となっています。右腕のリッテルは、これまで安定した立ち上がりを見せられず、序盤から走者を背負う展開が目立ちます。すでにこのシリーズで二度もプレッシャーをかけてきたメッツ打線に対し、ゾーンコントロールを劇的に改善する必要があります。もし再びイニングの頭から出塁を許すようだと、ワシントンは試合のペースアップを避けられないでしょう。
一方、ニューヨークはザック・ソーントンが先発。ERAは0.00ですが、これはサンプル数が極端に少ないため、信頼できる指標とは言えません。ワシントン打線は現在ボールがよく見えており、相手のミスを確実に仕留める力も示しています。すでにメッツ投手陣を攻略してきた実績もあり、ソーントンは四球や甘い球を許さず、好調なラインナップに立ち向かわなければなりません。
⭐ 編集部の予想
9.5というラインは一見高く映りますが、直近の試合内容が期待値を押し上げています。連戦で両チームともオープンな展開を演出し、ロングヒットやランナーの積極的な進塁、リリーフ陣へのプレッシャーなど多彩な攻撃パターンを披露しています。Littellは防御率7.00超と、Metsの勢いを止めるには心許ない先発ですし、Thorntonも防御率こそゼロですが、サンプル数が少なく未知数な存在です。ワシントンはホームで攻撃力を発揮しており、ニューヨークもこの投手陣を攻略する手応えを掴んでいます。序盤は慎重な立ち上がりとなっても、中盤以降ブルペンが再び苦しい展開に追い込まれる可能性は十分。ここはトータル9.5オーバーが有力な選択肢と言えるでしょう。
