Milwaukee Brewers対Seattle Mariners 予測 18 8月 2026
📡 MilwaukeeはMLBトップの77勝48敗という成績で本拠地に戻り、シリーズ初戦でSeattle(59勝66敗)を迎え撃ちます。注目は先発マッチアップ、Kyle HarrisonとBryce Millerの投げ合いです。両投手とも今季のERAは3.40前後と安定しており、特にHarrisonはホームでの強さが際立っています。両チームとも主力打者の離脱が響く中、この投手戦はロースコアの展開を予感させます。
直接の対戦
📊 ミルウォーキーは直近10回の直接対決で8勝を挙げています。ただし、スコアの内容は一貫しておらず、1-0や6-0、さらには12-4や10-2といった多様な結果が並びました。とはいえ、今回の一戦では過去の得点傾向よりも、両チームの最新ロースターや先発ピッチャーの顔ぶれが勝敗を左右する重要な要素となりそうです。
Brewers - Mariners 対戦成績

Milwaukee Brewers チーム概要
ブルワーズはドジャースとの4連戦で3勝を挙げ、リーグトップの成績でこのシリーズに臨みます。ただし、攻撃陣は万全とは言えません。Sal FrelickやBrice Turangなど主力が負傷者リストに名を連ねています。それでもミルウォーキーの最大の強みは投手力にあります。チーム防御率3.50はMLBでも屈指の数字で、この投手陣があるからこそ、打線が爆発しなくても勝利を重ねることができています。
試合結果: Milwaukee Brewers

Seattle Mariners チーム概要
シアトルは直近でヒューストンとのシリーズを制したものの、今シーズンの戦いぶりには依然として波があります。マリナーズはJ.P.クロフォードやビクター・ロブレスといった主力を欠いているのも痛手です。チームのERAは3.85とまずまずの数字を維持していますが、攻撃陣にとってはハリソンの存在が大きな壁となりそうです。彼はホームで相手打線に得点のチャンスをほとんど与えていません。
試合結果: Seattle Mariners
⚾ 先発投手
Kyle Harrisonは今季9勝3敗、防御率3.47、FIP3.35という成績を残しています。特にホームでのパフォーマンスが際立っており、52イニングで6勝1敗、防御率1.38と圧倒的な数字です。直近のサンディエゴ遠征では4.2イニングで8失点と苦しい登板となりましたが、その前には5イニング無失点、10奪三振と圧巻の内容を見せていました。ホームに戻ることで、同じような乱調を繰り返すリスクは大きく軽減されそうです。
Bryce Millerは4勝6敗、防御率3.39、FIP3.85というシーズントータルでまずまずの数字を記録。ただし、直近1カ月は6試合で防御率6.12と調子を落としており、Seattleはその6試合すべてで黒星を喫しています。これはロースコア展開を予想する上で最大の懸念材料となっており、Millerが少なくともシーズン平均レベルまで復調できるかがカギとなります。
⭐ 編集部の予想
7.5というラインは高くはなく、直近で調子を落としているMillerのパフォーマンスが最大のリスクとなります。ただし、Harrisonは本拠地でERA1.38を記録しており、単独でもSeattle打線を2~3点以内に抑える力を持っています。一方、Millerも今季通算でERA3.39と安定しており、Milwaukeeは主力打者数人を欠いて試合に臨みます。両チームとも投手陣全体のクオリティは高く、BrewersがERA3.50、Marinersが3.85をマーク。Millerが7月・8月のような乱調を繰り返さなければ、試合は3-2や4-2といったロースコアに収まる可能性が高いでしょう。ここはトータル7.5アンダーを狙います。
