千葉ロッテマリーンズ対Tohoku Rakuten Golden Eagles 予測 17 9月 2026
📡 ロッテはパシフィックリーグ最下位のチームとのホーム戦を連続で迎えますが、前回は0-4で完封負けを喫しています。それでもシーズンシリーズでは14勝7敗とリードしています。今回の予測の注目ポイントは、19歳の石垣元気です。2025年ドラフトの1位指名選手が初めてトップチームのスタメンとして登場します。一方、楽天はより経験豊富な小豆畑達也で応戦します。
ロッテは楽天に対して明確なアドバンテージを維持しています
📊 0-4の大敗を喫した後でも、ロッテはこのカードで依然として大きなアドバンテージを持っています。直近10試合の直接対決では、ホームのロッテが6勝4敗、得失点は45対31とリード。9月のホームシリーズでもロッテは楽天に3-2、10-4、6-1で勝利しており、今季通算でも14勝7敗と優位を保っています。
Chiba Lotte - Tohoku Rakuten 対戦成績

ロッテは完封負けを喫した後、山口のパワーに期待を寄せる
ロッテは現在、58勝66敗3分で5位につけています。福岡に3連敗を喫した後、日本ハムに7-6で勝利したものの、楽天戦では無得点に終わりました。チーム打率は.238、総得点450、ホームランは115本を記録しています。主砲の山口航輝が30本塁打と長打力を発揮し、西川史礁も打率.292前後まで上昇し、パシフィック・リーグ屈指の打者の一人となっています。
試合結果: 千葉ロッテマリーンズ

楽天は7連敗から立ち直った
楽天は連敗を脱し、2試合連続で勝利を収めました。まず西武に1-0で競り勝ち、続くロッテ戦でも4-0の完封勝利を挙げています。それでも、今季の通算成績は49勝78敗1分と苦戦が続き、依然として最下位に低迷しています。打線のチーム打率は.239で、得点は417点。これはロッテより33点少ない数字です。投手陣のチーム防御率は3.73と、ホームチームよりやや良いものの、今季の直接対決では大きく劣勢。楽天はロッテとのヘッド・トゥ・ヘッドで7勝14敗と苦しい戦いが続いています。
試合結果: Tohoku Rakuten Golden Eagles
⚾ 先発投手
Genki Ishigakeは右腕で、9月17日にトップチームでの初登板が予定されています。そのため、NPBでの公式記録はまだありません。ファームでは18試合に登板し、そのうち2試合で先発。防御率は7.20、20イニングで19被安打、32奪三振、17失点、WHIPは2.20を記録しています。三振を奪う力は光りますが、25与四球と制球面で大きな課題を抱えています。
Tatsuki Kozaは左腕で、防御率3.66、17先発で1勝10敗の成績です。96イニングを投げて92被安打、84奪三振、45失点、WHIPは1.25。8度のクオリティスタートと2完投をマークしています。防御率自体はまずまずですが、勝ち星の少なさはリーグの常時先発陣の中でも際立っています。
⭐ 編集部による予想
Isigakeのデビュー登板は、ロッテにとってリスクの高い賭けとなります。特に、彼のファームでのWHIPが2.20という数字を考慮すると、不安材料は否めません。しかし、ホームでのシリーズ通算成績ではロッテが大きなアドバンテージを持っています。今季21試合中14勝、直近10試合でも6勝を挙げており、9月の楽天戦ホーム3連勝も3-2、10-4、6-1と内容の濃いものです。KodzaはERA3.66とまずまずですが、1勝10敗という数字が示す通り、彼が先発した試合でチームが勝つケースは稀です。ロッテはシーズン総得点・本塁打数でも楽天を上回り、Yamaguchiは打線に明確な長打力をもたらします。Isigakeが初回から4~5イニングを大崩れせず投げ切れば、ロッテには攻撃力とブルペンの厚みで前日の完封負けのリベンジを果たすだけの材料が揃っています。ここはロッテの勝利を推します。