Washington Nationals対Baltimore Orioles 予測 17 5月 2026
📡 ワシントンはすでにボルチモアとのシリーズで2連勝を飾っています。初戦は3-2、続く第2戦は13-3と圧倒的な攻撃力を見せつけました。第3戦を迎えるにあたり、ナショナルズは勢いそのままに臨みます。ホームチームのマウンドにはマイルズ・マイコラス(今季ERA 8.28)が上がる予定です。一方、オリオールズはより安定感のあるブランドン・ヤングが先発。ただし、このマッチアップ全体の流れから見ても、得点の多い展開が予想されます。ここはトータル9.5点超えの予想が妥当でしょう。
直接の対戦
📊 Looking at the last 10 head-to-head meetings, Washington hold the advantage with 7 wins and 3 losses. The Nationals have come out on top in both recent games - (3-2) and (13-3). This series has already seen one game go under the total and another comfortably over. Heading into Game 3, the key factor is Washington’s offense, which are currently in strong form, while Mikolas’ starts consistently give opponents opportunities to put up runs of their own.
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

Washington Nationals チーム概要
ワシントンは土曜日、久々に勝率5割に到達し、その内容も圧巻でした。Keibert Ruizは3安打、1本塁打、5打点と大暴れ。CJ Abramsも3安打をマークし、Jacob YoungとBrady Houseもそれぞれ本塁打を放ちました。チームは13得点を挙げましたが、その方法も多彩で、コンタクトヒッティングから長打、終盤の攻撃的なプレッシャーまで、あらゆる形で得点を重ねました。このような好調ぶりを見せる中、たとえ相手先発投手が格上であっても、ロースコアの展開を期待するのは難しいでしょう。
試合結果: Washington Nationals

Baltimore Orioles チーム概要
ボルチモアは再び苦戦を強いられています。シリーズ第2戦では、チームが13失点を喫し、打線もわずか3得点にとどまりました。ただし、パワーは健在で、サミュエル・バサーヨとタイラー・オニールがホームランを放っています。防御率8点台のマイコラスを相手に、ビジターには今度こそより大きなインパクトを残すチャンスがあるでしょう。トータルスコアの観点では、ここが重要なポイントです。たとえワシントンが再び主導権を握ったとしても、ボルチモアはこのような先発投手から4~5点を積み重ねる力を持っています。
試合結果: Baltimore Orioles
⚾ 先発投手情報
ワシントンはMiles Mikolasを先発に送り出します。今季の成績は1勝4敗、防御率8.28。これが本試合でオーバー寄りの有力な根拠となります。経験豊富なMikolasですが、現在のコンディションは極めて不安定。打球を許す場面が多く、序盤から走者を背負うリスクが高い上、長いイニングを投げきる保証もありません。Baltimore相手には、たとえWashingtonが序盤から勢いを見せても、Mikolasが一気に流れを戻してしまう展開も十分考えられます。
Baltimoreの先発はBrandon Young。今季は3勝1敗、防御率4.15と、Mikolasと比べれば安定感がありますが、絶対的な信頼を置けるほどではありません。直近で13得点を挙げたNats打線は今、非常に好調。Youngは立ち上がりから強いプレッシャーを受けることになりそうです。Washingtonは球をよく見極め、ミスショットを確実に仕留めてくるだけに、Youngも油断できないマウンドとなるでしょう。
⭐ 編集部による予想
このシリーズの流れを考えれば、トータル9.5オーバーは妥当な選択肢と言えるでしょう。初戦はロースコアで終わりましたが、Washingtonは現在オフェンスが好調で、13-3という大勝の直後にERA4点台のピッチャー相手に急ブレーキがかかるとは考えにくい状況です。一方、Baltimoreも今季不安定なMikolasを相手に、トータルに貢献する絶好のチャンスを手にしています。リスク要素としては、YoungがNationals打線を封じ込め、Oriolesも再び2~3得点で終わる展開ですが、先発投手の組み合わせやWashingtonの勢いを踏まえると、両軍が打ち合う展開が有力です。6-4、7-3、7-4といったスコアで十分ラインを超えますし、今のMikolasの状態、前戦の圧勝、両軍の攻撃力を総合すれば、ここはトータル9.5オーバーで勝負したいところです。
