Los Angeles Angels of Anaheim対Los Angeles Dodgers 予測 17 5月 2026
📡 ドジャースはシリーズ最初の2試合を圧倒的な内容で制しました(6-0、15-2)。しかし、第3戦が同じような一方的な展開になるとは限りません。ホームのオリオールズは今季初先発となるグレイソン・ロドリゲスをマウンドに送り、ドジャースはERAが5.88〜6.00付近のロッキー・ササキが先発します。ここでの予想は「トータル得点アンダー」。エンゼルスは2試合連続で大敗を喫した後、より慎重な戦い方を見せるはずで、ドジャースも前日に大量得点を挙げたばかりです。
直接の対戦
📊 直近10試合のヘッドトゥヘッド成績を振り返ると、バランスは拮抗してきています。エンゼルスが依然として約6勝4敗でリードしていますが、直近2試合はドジャースが制しました。今シリーズでは、ドジャースがアウェーで(6-0)、(15-2)と圧倒的な勝利を収め、特に土曜日の試合は大量得点で一気に流れを引き寄せました。ただ、こうした爆発的な展開の後は、流れが落ち着くのがセオリー。第3戦は、特にどちらかがすでにシリーズを手中に収めている場合、慎重なゲーム運びになることが多いです。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

Los Angeles Angels of Anaheim チーム概要
エンゼルスは厳しい時期を迎えており、ここ2日間は打線がほとんど機能していません。土曜日の試合では8安打を放ちながらも、わずか2得点にとどまり、単にバットが振れていないだけでなく、チャンスを生かしきれなかったことが浮き彫りとなりました。こうした敗戦の後だけに、ホームのエンゼルスとしては序盤から試合が一方的な展開にならないよう注意したいところです。Rodriguezが少なくとも4〜5回をしっかり投げてくれれば、エンゼルスは落ち着いた展開でスコアをキープできるでしょう。
試合結果: Los Angeles Angels of Anaheim

Los Angeles Dodgers チーム概要
ドジャースは土曜日、打線から理想的とも言えるパフォーマンスを引き出しました。15得点、10安打、9四球、そして上位打線の強力な働き。大谷翔平が5打点を挙げ、ムーキー・ベッツも本塁打を放ち、チームは相手の脆弱な投手陣を徹底的に打ち崩しました。しかし、こうした大量得点を2試合連続で再現するのは簡単ではありません。2試合で21得点を記録した後、ドジャースはより現実的な戦い方にシフトする可能性があります。つまり、序盤から主導権を握り、リードが十分に広がれば主力選手を早めにベンチに下げるなど、終盤の攻撃では無理をせず手堅く試合を運ぶ展開も考えられます。
試合結果: Los Angeles Dodgers
⚾ 先発投手情報
エンゼルスはグレイソン・ロドリゲスを先発に起用します。MLB2026シーズンの公式な成績はまだなく、防御率0.00という数字だけでは信頼性を示すものではありません。ただし、この不確実性こそが序盤の慎重な立ち上がりにつながる可能性もあります。ドジャースはロドリゲスとの対戦データがほとんどなく、ロドリゲス自身も無駄な四球や失点を避け、リスクを抑えて最初の数イニングを切り抜けようとするはずです。
ドジャースの先発は佐々木朗希。今季は1勝3敗、防御率は5.88〜6.00付近、奪三振31という数字が並びます。理想的な内容とは言えず、これが「アンダー(合計得点少なめ)」予想のリスク要素です。ただし、今シリーズでなかなか好機を活かせていないエンゼルス打線が相手であれば、佐々木に圧倒的な投球は必須ではありません。序盤5イニングを大崩れせず、強打者の前で不用意な四球を与えなければ十分に役割を果たせるでしょう。
⭐ 編集部による予想
前戦のスコア(15-2)を踏まえると、トータルランのアンダーは一見リスクが高そうに映ります。しかし、あの爆発的な打撃戦がかえって本来の得点期待値を押し上げている印象です。Dodgersはすでに圧倒的な攻撃力を見せつけ、Angelsの脆いピッチングを徹底的に攻略。シリーズの重圧を一気に解放しました。第3戦で再び二桁得点を狙う必要性は薄いでしょう。一方、Angelsは連敗を喫したことで、より守備的な展開を模索するはずです。打席で粘り、走塁も慎重に、序盤の大量失点だけは避けたいところ。Rodriguezは今季データが乏しく不確定要素もありますが、その分序盤でDodgers打線を抑え込む可能性も秘めています。Sasakiには不安が残るものの、今のホームチーム打線相手なら最低限の仕事は期待できそうです。序盤にビッグイニングが生まれなければ、5-3、5-2、4-3といったスコアが現実的なライン。合計得点10.5アンダーで勝負します。
