デゥーダンビアスー対ロッテジャイアンツ 予測 17 5月 2026
📡 5月16日、蚕室(Jamsil)は今季屈指の劇的な一戦を目撃した。Doosanが延長11回の末にLotteを10-9で下し、シーズン対戦成績を3勝2敗とリードした。両チームとも投手陣の不安定さを露呈し、打撃戦への意欲を再び見せた形だ。5月17日の先発はChoi Seung-yongとElvin Rodriguezの顔合わせとなるが、このマッチアップでも投手戦は期待しづらい。したがって、予想は得点の多い展開に傾く。
直接の対戦
📊 ドゥサンはロッテとの対戦成績で3勝2敗とリードしていますが、直近の試合内容がシリーズ全体の得点傾向をよりよく示しています。まずロッテが6-5で勝利し、その後ドゥサンが10-9で応戦。わずか2日間で両チーム合わせて30得点を記録しており、これは単なる一時的な爆発ではなく、シリーズ全体にわたる特徴となっています。ランナーが常に出塁し、リリーフ陣への負担も増し、スコアが目まぐるしく動く展開が続いています。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

デゥーダンビアスー チーム概要
ドゥサンは現在7位につけており、成績は19勝22敗1分、打率.251、チーム防御率4.21、ホームラン33本となっています。チームはついに連敗をストップしましたが、その要因は堅実な守備ではなく、打撃戦の末に勝利を収めた点にあります。10得点を挙げたことで打線には勢いが戻りましたが、一方でロッテに9点を許したことからも分かるように、ディフェンス面の不安定さは依然として残っています。蚕室(ジャムシル)球場では、一塁側から三塁側への風も試合展開を大きく左右する要素にはならなさそうです。

ロッテジャイアンツ チーム概要
ロッテは現在9位につけており、成績は16勝23敗1分、打率.259、チーム防御率4.51、本塁打数は28本です。前回の試合では9-10で惜敗しましたが、オフェンス面では崩れず、再び大量得点を挙げて11回まで粘り強く戦いました。ロッテの課題はDoosanと同様で、ピッチングスタッフがリードを守りきれない場面が目立ちます。ブルペンに大きな負担がかかった直後のシリーズ第3戦だけに、終盤の失点リスクが高まる展開が予想されます。
⚾ 先発投手
Doosanのチェ・スンヨンは今季1勝4敗、防御率5.06という数字で、Lotte戦では0勝0敗、防御率0.00を記録しています。シーズン全体のパフォーマンスを見ると、ロースコアの展開を予想するには心許ない印象です。Lotteとの直接対決で悪いデータはないものの、両軍の現在の打撃状態を考慮すると、チェ・スンヨンにはほぼ完璧な立ち上がりが求められます。そうでなければ、アウェイのLotteが早々に攻撃のリズムを掴む可能性が高いでしょう。
Lotteのエルビン・ロドリゲスは今季3勝2敗、防御率5.11。Doosan戦では1勝0敗、防御率1.50と、直接対決では好成績を残しています。ただし、シーズン通算で防御率5点台という数字は不安材料です。直近で10得点を挙げたDoosan打線相手に、ロドリゲスが試合をロースコアに抑え切れるかは疑問が残ります。特に、ホームのDoosanが序盤から積極的に仕掛けてくれば、試合展開は一気に動く可能性があります。
⭐ 編集部の予想
本命はトータル7.5オーバー。ここは複雑に考える必要はありません。シリーズは2試合連続でハイテンポな展開が続いており、先発投手たちも試合を一気に締めるタイプではなさそうです。Choi Seung-yongのERAは5.06、Rodriguezも5.11と高め。両チームとも直近で11イニングの打ち合いを演じ、ブルペン陣も大きな負担を強いられています。7.5オーバー達成には、これまでと同様の展開が期待されます。Doosanはホームのプレッシャーと中軸打線で得点を重ね、Lotteはコンタクトヒッティングと相手投手陣のミスを突いて応戦するでしょう。仮にどちらかの先発が序盤2〜3イニングを抑えても、終盤には再び得点のチャンスが広がるはずです。直近のスコア(6-5、10-9)を踏まえれば、今回も打撃戦が続くと見るのが妥当です。
