St. Louis Cardinals対San Francisco Giants 予測 16 9月 2026
📡 シリーズ最初の2試合は全く対照的な展開となりました。セントルイスは初戦を2-1で制しましたが、火曜日にはサンフランシスコが10-3の大勝で応戦しています。本日のマウンドには、いずれも防御率5点台超のピッチャーが登場し、月曜日とは一変した立ち上がりが予想されます。オーバー/アンダーのラインは8.5で、9得点が必要ですが、昨日は両チームが試合終了前にこの数字を軽々とクリアしました。
直接の対戦
📊 直近10試合のヘッドトゥヘッドは5勝5敗と全くのイーブン。最近の対戦では、6-5、9-8、4-5、6-7、そして昨日の3-10と、5試合で9点以上がスコアボードに刻まれています。このシリーズは、ピッチャー同士の緊迫した投手戦から一転し、13点が飛び交う乱打戦まで、両極端な展開を見せてきました。そして、今日の先発マッチアップも後者の展開に近い内容が予想されます。
Cardinals - Giants 対戦成績

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは現在75勝77敗。連勝の後に厳しい敗戦を喫し、アンドレ・パランテは5イニングで8失点と苦しい内容となりました。それでも打線は無得点に終わらず、アレック・バーリソンが今季23本目のホームランを放ち、チーム内でも際立った好調ぶりをキープしています。ただし、セントルイスの課題は依然として投手陣が試合を通じて相手打線を抑えきれない点にあります。
試合結果: St. Louis Cardinals

San Francisco Giants チーム概要
ジャイアンツは4連敗を見事に断ち切った。ブライス・エルドリッジが461フィートの2ランホームランを放ち、クリスチャン・コスは3安打と活躍。チーム全体ではこの夜、10得点を挙げた。9月に入ってから波のあるパフォーマンスが続いていたが、この試合はシリーズ最終戦に向けて大きな弾みとなりそうだ。
試合結果: San Francisco Giants
⚾ 先発投手
Matthew Liberatoreは5勝14敗、防御率5.53という成績です。直近5試合では自責点21を許しており、Baltimore戦では8失点、Colorado戦でも5失点を喫しました。直近のChicago戦ではやや持ち直したものの、4回1/3で2失点と早めの降板を余儀なくされました。
Anthony MolinaはSan Franciscoのマウンドに上がり、3勝1敗、防御率5.24を記録しています。直近の登板ではSan Diego相手にわずか3イニングで7自責点と苦しみました。直近5試合全体でもERAは5.59と安定感を欠き、ダメージを最小限に抑えたのは2試合のみとなっています。
⭐ 編集部による予想
この対戦は、どちらも極めて安定感を欠く先発投手同士のマッチアップが焦点です。Liberatoreは防御率5.53と苦しいシーズンを送っており、直近1カ月も不調が続いています。Molinaも5.24で、前回登板では7失点を喫しました。昨日は両チーム合わせて13得点を記録し、直近10回の直接対決でも5試合で9点以上が生まれています。両軍の打線は月曜のロースコア展開に戻る可能性も否定できませんが、先発陣の出来を考えると序盤からランナーが溜まる展開が十分に予想されます。例えば5-4でも条件を満たすことから、合計8.5点オーバーが有力な選択肢となるでしょう。
