オリックス・バッファローズ対Fukuoka Softbank Hawks 予測 16 9月 2026
📡 福岡ソフトバンクホークスはパシフィック・リーグ首位をほぼ手中に収めています。シリーズ前の成績は81勝45敗3分で、優勝マジックは「5」となりました。一方、オリックス・バファローズは61勝67敗2分で4位につけています。シリーズ第2戦では、ビジターの福岡がNaoyuki Uwasawaを先発に送り出します。Uwasawaは、防御率(ERA)、WHIP、勝利数のいずれもAren Kuriを大きく上回っています。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決では、福岡がオリックスに対して6勝4敗とリードし、得点差も55対26と大きなアドバンテージを築いています。リーダーである福岡の6勝のうち5試合は、2点差以上での快勝。スコアも6-3、7-1、22-2、6-3などが並びます。この期間の平均得失点差からも分かる通り、福岡がオリックスに快勝する試合は、接戦になることがほとんどありません。
Orix - Fukuoka Softbank 対戦成績

オリックス・バッファローズ チーム概要
オリックスは現在4位につけており、直近のシリーズ前には2連勝を飾っています。西武に5-4、楽天に5-3で勝利しました。リョウ・オタは打率.291を記録し、ヒロト・クレバヤシが15本塁打でチームトップに立っています。ユウマ・ムネは58打点を挙げ、攻撃陣を牽引しています。チームの強みは終盤のイニングで、アンドレス・マチャドは防御率1.14、31セーブをマークし、リリーフ陣の柱となっています。ただし、クローザーまでリードを保つ必要があり、クーリは今季8勝11敗と負け越している点が課題です。
試合結果: オリックス・バッファローズ

Fukuoka Softbank Hawks チーム概要
シリーズ開幕前、福岡は6連勝を飾っています。そのうち日本ハム戦で3勝、ロッテ戦でも3勝を挙げています。ケンスケ・コンドウは打率.309をマークし、リョウヤ・クリハラはすでに37本塁打、110打点と圧巻の成績を残しています。ユキョ・シュートは28盗塁でチームにスピードももたらしています。ブルペンも首位チームの強みとなっており、カズキ・スギヤマが32セーブ、ユウキ・マツモトが29ホールドと安定感抜群です。相手先発が好投しても、福岡はリードを広げる力のある布陣です。
試合結果: Fukuoka Softbank Hawks
⚾ 先発投手
アレン・カリーは右腕で、今季の防御率は3.48。24試合に先発し、8勝11敗の成績を残しています。144回2/3を投げて127被安打、133奪三振、65失点、WHIPは1.29です。クオリティスタートは14回、完投1回、完封も1度記録しています。カリーはイニングを重ねる力がありますが、59与四球とやや高めのWHIPがランナーを溜めやすくする傾向も見せています。
ナオユキ・ウワサワも右腕で、防御率2.63。19試合に先発し、8勝4敗をマーク。116回1/3で106被安打、110奪三振、42失点、WHIPは1.13となっています。クオリティスタートは13回。特筆すべきは京セラドームでの2登板で、防御率1.38・WHIP0.85・2勝と圧巻のパフォーマンスを見せている点です。
⭐ 編集部の予想
ハンディキャップで勝つには、単なる実力差だけでは不十分です。福岡には最低でも2点差が求められますが、ここではその条件を後押しする要素がいくつも揃っています。今季の投手成績を比較すると、上沢は防御率2.63、WHIP1.13、8勝4敗と、栗よりも安定感を見せています(栗は防御率3.48、WHIP1.29、8勝11敗)。直近10試合の直接対決(head-to-head)では福岡が55得点26失点と大きくリードしており、6勝中5試合で2点差以上をつけて勝利しています。近藤や栗原を擁する福岡の打線は攻撃力で明らかに上回り、強力なブルペンも終盤のリードキープや相手の追い上げ阻止に貢献しています。もし福岡が序盤で栗を攻略し、オリックスに早めのリリーフ投入を強いる展開になれば、主導権を握って2~3点差までリードを広げる展開も十分考えられます。ここは福岡の-1.5ハンディキャップ勝利を推奨します。