New York Mets対Baltimore Orioles 予測 16 9月 2026
📡 初戦の落ち着いた2-1から一転、火曜日の試合は両チームが計12得点を挙げる乱打戦となりました。Baltimoreは延長11回の末に7-5で勝利し、終盤には両軍が得点を重ねました。今夜の先発は、Chris Bassitt(ERA 4.88)とRobert Stock(ERA 5.93)という、安定感に欠ける顔合わせ。オーバー8.5ラインにとっては、得点の出やすい展開が見込まれそうです。
直接の対戦
📊 ボルチモアは直近10試合の直接対決で7勝を挙げています。この期間のうち5試合では、少なくとも9得点が記録されており、10-3、7-3、6-7、9-5、そして昨日の7-5といったスコアが並びました。今シリーズの初戦はやや異なる展開となりましたが、第2戦では両チームの打線が後半のイニングでしっかりと得点を重ねました。
Mets - Orioles 対戦成績

New York Mets チーム概要
メッツは現在69勝82敗と負け越していますが、9月に入ってからは打線が好調で、連日ハイスコアの試合を演じています。先週はマイアミで15-14、7-5と乱打戦を繰り広げ、昨日も12安打で5得点を記録しました。このシリーズ直前の10試合では、オーバーが7回、アンダーが2回、そして1回がプッシュという結果でした。課題は投手陣、とくに序盤でリリーフ陣にスイッチした際の不安定さが目立っています。
試合結果: New York Mets

Baltimore Orioles チーム概要
オリオールズは9月序盤の不調から、ニューヨークで息を吹き返し、シリーズ最初の2試合を連取しました。火曜日には、ピート・アロンソ、クリスチャン・エンカルナシオン=ストランド、ジェレマイア・ジャクソンが打線にパワーをもたらし、コービー・メイヨが11回に3ランを放って試合を決めました。今季のボルチモアは1試合平均約4.5得点を記録しており、防御率6点前後の投手相手には十分な破壊力を持っています。
試合結果: Baltimore Orioles
⚾ 先発投手
Robert StockはMetsの先発を務め、今季は1勝3敗、防御率5.93という成績を残しています。今日のマッチアップでは最も不安定なシーズンスタッツとなっており、直近のマイアミでの登板でも4イニングを投げて15-14という乱打戦となりました。この投球内容では、ニューヨークがリリーフ陣の助けなしに長いイニングを安定して乗り切るのは難しいでしょう。
一方、Chris Bassittは7勝5敗、防御率4.88と、数字ではやや優勢ですが、下位打線相手に絶対的な信頼を置ける内容とは言えません。Bassittはこれまで何度か序盤に走者を許しており、最近のMetsはシーズン中盤と比べて攻撃面で明らかに勢いを増しています。
⭐ 編集部の予想
ここで注目したいのは先発投手の組み合わせです。ERAが4.88と5.93という数字は、シリーズ初戦よりも両軍打線に多くのチャンスを与えることになりそうです。昨日の試合ではメッツが12安打、ボルチモアが7得点を記録し、さらに11イニングを戦ったことで両チームのリリーフ陣にも追加の負担がかかりました。直近10試合の直接対決(H2H)を振り返ると高得点ゲームが続くわけではありませんが、そのうち半分はすでに9得点に到達しています。現状の先発ローテーションを考慮すれば、5-4や6-3といったスコアも十分に現実的で、乱打戦にならなくても得点が動く展開が予想されます。今回の推奨は、両チーム合計8.5点超えです。
