オリックス・バッファローズ対Hokkaido Nippon-Ham Fighters 予測 16 8月 2026
📡 このシリーズは、いまだに落ち着いた展開を見せていません。オリックスが初戦を6-2で制すると、続く試合では日本ハムが12-4と大勝で応戦しました。第3戦では、オリックスのリュウヘイ・ソタニと日本ハムのコウヘイ・アリハラが先発マウンドに上がりますが、特にビジターのアリハラの今季防御率が4点台と高いことからも、再び打撃戦が予想されます。最初の2試合で計24得点が生まれていることを踏まえると、今回もオーバーライン寄りのインサイトフルな予想となります。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決では、Nippon-Hamが8勝、Orixはわずか2勝と大きく差をつけています。得点でもアウェイチームが55対17とリード。しかし、トータルスコアに関して重要なのは別の点です。今季の2試合はいずれも8点、16点とハイスコアで、Nippon-Hamはこのカードで毎回自力でラインに近づくだけの打力を見せています。Orixの反撃が控えめな場合でも、アウェイ打線は十分な得点を積み上げる傾向があります。
Orix - Nippon-Ham Fighters 対戦成績

オリックス・バッファローズ チーム概要
オリックスはシリーズの開幕戦で好スタートを切ったものの、第2戦では相手打線を抑えきれず、12失点を喫しました。ただ、自軍も4得点を挙げており、攻撃力が衰えていないことを示しています。これはオーバー系のベットにとって重要なポイントです。ホームチームが勝利する必要はなく、再び3~4得点を記録しつつ、有原の不安定な投球を突くことができれば十分でしょう。
試合結果: オリックス・バッファローズ

Hokkaido Nippon-Ham Fighters チーム概要
日本ハムは敗戦から素早く立ち直り、この対戦相手に対する相性の良さをあらためて証明しました。12得点で今季のオリックス戦での優位をさらに強調しています。打線は長打だけでなく、継続的な出塁によるプレッシャーも生み出せるため、たとえ曽谷の好投があったとしても、ホームチームが安心できる展開にはならないでしょう。
試合結果: Hokkaido Nippon-Ham Fighters
⚾ 先発投手情報
オリックスの左腕、リュウヘイ・ソタニが先発マウンドに上がります。今季は防御率3.46をマークし、9試合で4勝4敗。投球回は54.2イニング、被安打50、奪三振52、失点24、WHIPは1.04となっています。四球をしっかりと抑えつつ、三振も積み重ねていますが、限られたイニング数で既に7本の本塁打を許している点が気がかりです。
対する日本ハムは右腕のコウヘイ・アリハラを起用。シーズン通算では防御率4.20、10試合で4勝6敗。64.1イニングを投げて被安打65、奪三振50、失点36、WHIPは1.26。クオリティスタートは6度記録していますが、全体的に失点が多く、被打率も.262とやや高めに推移しています。
⭐ 編集部による予想
日本ハムは前日の12得点が示す通り、自力でかなりの得点を積み重ねる力を持っています。投手のSotaniはERAやWHIPの数値でAriharaよりも安定感を見せていますが、オリックスの強力な打線を相手に7イニングを無失点で乗り切るのは簡単ではありません。一方で、Ariharaが先発することで、ホームのオリックスにも反撃のチャンスが広がります。彼の今季ERA4.20、64.1イニングで65被安打という数字は、3~4点の得点機会を十分に与える内容です。シリーズ最初の2試合はいずれも平均12得点と打ち合いが続いており、前日の大敗でリリーフ陣に疲労が残ることも終盤の失点リスクを高めています。ここはトータル6.5点超えを狙うのが妥当でしょう。