St. Louis Cardinals対Chicago White Sox 予測 13 9月 2026
📡 セントルイスでのシリーズ初戦2試合は、攻撃的な野球が繰り広げられました。カージナルスは7-3で勝利を収め、続いてホワイトソックスが6-5で応戦しました。土曜日の試合では、9回にランドール・グリチャクの2ランホームランで逆転しました。2晩で両チームは合計21得点を上げています。決定戦を前に、特に注目すべきは先発ピッチャーの状態と、負担がかかっている両チームのリリーフ陣です。
直接の対戦
📊 セントルイスは直近10試合のシカゴとの直接対決で7勝を挙げています。この期間中、6試合が9得点以上の乱打戦となっており、8-7、6-5、12-2、5-4、8-6といったスコアが生まれています。今シリーズの2試合もいずれもこのラインを超え、初戦は10得点、続く試合は11得点と両軍打線が火を噴きました。過去の対戦を振り返ると、どちらかの投手陣に不安要素がある場合、このカードはすぐさま点の取り合いに突入する傾向が見て取れます。
Cardinals - White Sox 対戦成績

St. Louis Cardinals チーム概要
カージナルスは現在73勝76敗とし、実質的にワイルドカード争いから脱落していますが、若手選手たちは9月を積極的に活用しています。シリーズ最初の2試合で、ホームチームは計12得点を挙げました。金曜日にはジョシュア・バエズとレオ・ベルナルがそれぞれ3安打2打点の活躍を見せ、翌日もベルナルが再び本塁打を放っています。一方で、課題は終盤のイニングに移りました。土曜日にはライリー・オブライエンがリードを守りきれず、今季8度目のセーブ失敗となりました。
試合結果: St. Louis Cardinals

Chicago White Sox チーム概要
シカゴは76勝72敗でAL中地区の首位をキープしており、アウェイでの一戦ごとの価値がより重くなっています。土曜日にはホワイトソックスが4連敗を止める劇的な勝利を収めました。終盤にビハインドを背負いながらも、6得点を挙げ、グリチュクが9回2アウトから決勝打を放ちました。今季アウェイではホームほどの強さを見せていませんが、シーズン平均で1試合あたり約4.7点を記録しており、打線の厚みはセントルイスの投手陣の隙を突くには十分です。
試合結果: Chicago White Sox
⚾ 先発投手
ホームチームの先発はMichael McGreevy。今季は6勝9敗、防御率3.92、WHIP1.25の成績を残しています。前回登板では序盤に3失点を喫しましたが、6.2イニングを投げ抜き、チームを試合に踏みとどまらせました。シーズン通算では154イニングで151被安打、20本塁打を許しています。イニングを重ねる力はありますが、Chicagoのコンタクト重視の打線が安定してボールを捉える展開も十分に考えられます。
一方、Sean Burkeは8勝7敗、防御率3.58、WHIP1.20という数字をマーク。ただ、直近の登板ではシーズンの好調ぶりとは裏腹に、自己ワーストとなる7失点・8被安打をわずか1.1イニングで記録しました。それ以前はHouston戦で5.2回無失点など安定した投球を続けていただけに、この一度の乱調だけで評価を決めることはできません。それでも直近の大崩れは、先発投手同士のマッチアップに不確定要素をもたらしています。
⭐ 編集部の予想
シリーズ最初の2戦で、このカードの攻撃力が際立ちました--それぞれ10点、11点と得点が続出しています。セントルイスはすでに2試合で12得点を記録し、シカゴも直近の不調を土曜日の終盤で吹き飛ばす勢いを見せました。バークは今季ワーストの登板明け、マグリービーも防御率3.92ながら被本塁打20本と、打者に多くのコンタクトを許しています。さらに、セントルイスのリリーフ陣が直前の9回でリードを守れなかったことも、ロースコア展開へのリスク要因です。両チームがシリーズ序盤同様の得点力を維持できれば、ライン突破は十分現実的。今回のピックは、合計8.5点オーバーです。