阪神タイガース対中日ドラゴンズ 予測 13 9月 2026
📡 阪神は読売に0-1で敗れ、リードが最小限に縮まった後、甲子園に戻ります。一方、中日は前日ヤクルトと高得点の試合を繰り広げましたが、5-6で惜しくも敗れました。先発には強力な右腕の西勇輝と高橋宏斗が登板予定です。したがって、予想の主な焦点は、打線が彼らの質の高い先発投球を攻略できるかどうかにかかっています。
直接の対戦
📊 直近10試合の直接対決は、5勝5敗と全くの互角となっています。中日はわずかに得点でリードしており、トータルスコアは32対26、1試合平均は5.8点です。10試合中5試合で両チーム合わせて6点以上が記録されており、6-5や7-1、4-3といったスコアも見られました。そのため、このカードは必ずしも投手戦だけに終始しているわけではありません。
Hanshin - Chunichi 対戦成績

阪神タイガース チーム概要
阪神は69勝54敗1分の成績で首位をキープしていますが、9月に入ってからは波がある戦いが続いています。広島との対戦では1-3で敗れ、休養明けの読売戦も0-1で落としました。それでも攻撃力はリーグ屈指で、佐藤輝明は打率.320前後をマークし、本塁打数でもトップを走ります。森下も安定して出塁し、クリーンアップにチャンスを作り続けています。阪神のブルペンは非常に層が厚く、ドリス、工藤、岩崎らが終盤の継投を柔軟にこなせるのが大きな強みです。
試合結果: 阪神タイガース

中日ドラゴンズ チーム概要
中日ドラゴンズは直近3試合で黒星を喫していますが、打線は徐々に勢いを取り戻しつつあります。1-5、3-5と続いた後、ヤクルト戦では5得点を挙げました。通算成績は54勝74敗2分で、チームは現在5位につけています。主砲の細川が21本塁打で長打力を示し、打順の中軸にはビッグイニングを演出できるバッターも揃います。ブルペンには松山や吉田らが控えていますが、ここ数試合でリリーフ陣の登板が続いており、高橋の先発としてのイニング消化がより重要になっています。
試合結果: 中日ドラゴンズ
⚾ 先発投手
Hiroto Saikiは右腕で、今季21試合すべて先発し、防御率2.63、8勝5敗の成績を残しています。130イニングで被安打104、奪三振155、失点41、WHIP1.00という安定感を見せています。クオリティスタートは16回、完投1回、完封1回をマーク。9イニングあたり10.73奪三振と高い三振能力を誇る一方、すでに12本の本塁打を許している点には注意が必要です。
Hiroto Takahashiも右腕で、防御率3.13、16先発で3勝7敗。100.2イニングで被安打81、奪三振109、失点40、WHIP1.15と堅実な数字を残しています。クオリティスタートは10回、完投も1度記録。相手打者の被打率を.224に抑える一方で、35与四球が時折ピンチを招いています。
⭐ 編集部の予想
先発投手の顔ぶれからはロースコアが予想されますが、ラインが5.5なら別の展開も考えられます。Saikiはすでに12本塁打を許しており、Takahashiも被打率は優秀ながら100.2イニングで35四球とコントロールに課題を残します。ランナーを背負った場面でひとつのミスが2~3点に直結する可能性も十分です。前日のChunichiは5得点、Hanshinは完封負けのあと本拠地でSatoやMorishitaら強打者を揃えてリベンジを狙います。直近10試合のH2Hでも、両チームは5試合で6得点以上を記録しており、投手戦でも得点のチャンスはあります。4-2や3-3のようなスコアでもオーバーが成立するため、SaikiやTakahashiの大崩れまでは必要なく、両軍が1イニングずつ結果を出し、さらにブルペン攻略があれば十分です。ここはトータル5.5点オーバーで勝負します。