Washington Nationals対Chicago Cubs 予測 13 8月 2026
📡 ワシントンは、ホームシリーズでの連敗を回避しようと奮闘しています。これまでの2試合でカブスが20得点を挙げ、攻撃力を見せつけました。シカゴは直近9試合で8勝と絶好調ですが、第3戦ではホームのナショナルズにとって状況が大きく好転します。ワシントンは防御率3.57のケイド・カヴァリを先発に送り出し、一方でカブスは4.29のケビン・ガウスマンがマウンドに上がります。この先発投手のアドバンテージが、ナショナルズにシリーズの流れを変えるチャンスをもたらしそうです。
直接の対戦
📊 直近10試合の対戦成績は5勝5敗と全くの五分。今シーズン、WashingtonはすでにCubs相手に10-4、6-3と快勝を収めていますが、直近2戦はChicagoが8-6、12-6で連勝しています。ヘッド・トゥ・ヘッドではどちらにも明確な優位性は見られず、今夜は特に先発投手のマッチアップが重要な意味を持ちそうです。
Nationals - Cubs 対戦成績

Washington Nationals チーム概要
ナショナルズは現在59勝63敗の成績で、このシリーズ最初の2試合を落としています。最大の課題はピッチングで、合計20失点を喫しました。ただし、打線自体は沈黙していません。ワシントンは2試合連続で6得点を挙げており、攻撃面では健闘が光ります。ホームで勝利をつかむには、まずカブスの得点力を大幅に抑えることが不可欠。その点で、カバリの先発はこれまでのスターターよりも好材料となりそうです。
試合結果: Washington Nationals

Chicago Cubs チーム概要
シカゴは勢いに乗り、直近9試合で8勝を挙げています。シリーズ第2戦では、Alex Bregmanが3本塁打と7打点の大活躍を見せました。Cubsは打線全体に脅威があり、すでに2度もWashingtonの投手ミスを逃さず得点につなげています。ただし、第3戦では序盤からより手強い相手と対峙するため、再び8~12得点を挙げる展開は簡単には期待できません。
試合結果: Chicago Cubs
⚾ 先発投手情報
WashingtonはCade Cavalliがマウンドに上がります。今季は9勝5敗、防御率3.57、141奪三振と、安定感のある数字をマーク。Gaussmanと比べても、今シーズンのパフォーマンスは一枚上手です。ホームチームにとって、Cavalliが長いイニングを投げてくれることで、中継ぎ陣の負担を軽減できる点も大きなプラスとなります。
一方、ChicagoはKevin Gausmanが先発。今季は6勝10敗、防御率4.29、131奪三振と、三振を奪う力は健在ですが、Cavalliよりも失点が多く、シーズンを通して安定感を欠いています。Washingtonはこのシリーズですでに2試合で6得点ずつを記録しており、Gausman相手にも得点チャンスを作り出せそうです。
⭐ 編集部による予想
現時点で勢いがあるのはカブスで、直近9試合で8勝を挙げているだけに、ホームチームへの賭けはリスクが高い。一方、ワシントンはすでに2度、この投手陣から6得点を奪っており、今回はシリーズ最大のアドバンテージとなる先発ピッチャーでの優位性がある。Cavalliは防御率3.57と、Gausmanの4.29よりも安定した数字を残し、勝利数でも大きくリードしている。直近10回の直接対決(H2H)は5勝5敗と互角で、過去のデータからもアウェイチーム一択というわけではない。もしCavalliがシカゴの序盤の攻撃を抑え込めば、ワシントンは後半のイニングで打線が試合を決めるチャンスを十分につかめるだろう。ここはワシントン・ナショナルズ勝利を推したい。
