LGトウィンス対サムスンライオンス 予測 13 5月 2026
📡 ジャムシルでは、LGがSamsungに1-9で大敗した後、意地を見せる必要があります。アウェイのSamsungは22勝14敗1分で2位に浮上し、LGは22勝15敗で3位に後退しました。シリーズ第2戦の予想は勝敗ではなくトータルランに注目。先発のTolhurstとWon Tae-inの投げ合いは、第1戦のスコアよりもずっと堅実な展開を期待させます。
直接の対戦
📊 今シーズン、サムスンはLGとの対戦成績で2勝1敗とリードしています。シリーズ初戦は一方的な展開となり、サムスンが9-1で圧倒しました。ただし、そのような大差の勝利の勢いを、次の試合にそのまま引き継ぐのは危険です。5月13日の先発予定は、ホームのサムスンがトルハースト、アウェイのLGがウォン・テイン。両投手とも今季の防御率は4点未満と安定しており、この顔合わせの流れを大きく変える要素となりそうです。

LGトウィンス チーム概要
LGは現在22勝15敗、打率.272、防御率4.01、本塁打21本でリーグ3位につけています。直近の試合では、Hanwhaに連敗を喫した後、Samsungにも痛い敗戦を喫し、苦しい展開が続いています。しかし、まさにこの状況だからこそ、ホームのLGにとってはここで主導権を取り戻すことが最優先となります。Jamsilスタジアムでは、一塁から三塁方向への横風が吹いているものの、長打を生み出す明確なアドバンテージにはなりません。LGはもともと、落ち着いた試合運びと先発投手陣の安定感を活かした展開でこそ持ち味を発揮するチームです。

サムスンライオンス チーム概要
サムスンは現在2位に浮上しており、成績は22勝14敗1分、打率.274、本塁打32本、防御率3.93を記録しています。前戦で9-1の快勝を収め、チームの勢いは十分ですが、シリーズ第2戦はよりタフな展開が予想されます。サムスン打線には長打力がありますが、チャムシル球場はそのパワーを抑える傾向があり、相手先発のウォン・テインも安定した立ち上がりを見せるでしょう。この状況を踏まえると、サムスンが引き続き勝機を手にする可能性は高いものの、再び二桁得点の乱打戦になるとは限りません。
⚾ 先発投手情報
LGはAnders Tolhurstがマウンドに上がります。今季の成績は4勝2敗、防御率3.86。Samsung戦では1勝0敗、防御率0.00と抜群の数字を残しています。このデータは、ロースコアな展開を予想させる重要な要素です。大敗の後、ホームチームにはブルペンへの負担を減らし、Samsungに序盤から流れを渡さない安定した先発が必要です。Tolhurstの対Samsungでの好投実績が、まさにそのシナリオを後押ししています。
一方、SamsungはWon Tae-inが先発。今季は1勝2敗、防御率3.29と安定感を見せていますが、LG戦では0勝1敗、防御率7.71と苦戦。直接対決での数字はやや不安材料ですが、シーズン全体のパフォーマンスは高水準です。アウェイのSamsungにとって、Won Tae-inの役割は連敗中のLG打線を抑え、ホームチームに勢いを与えないこと。序盤で大量失点を避け、試合を落ち着かせることが求められます。もしWon Tae-inが初回を無難に切り抜ければ、トータルスコアが大きく動く展開にはなりにくいでしょう。
⭐ 編集部の予想
この一戦では、トータル8.5アンダーが有力な選択肢となりそうだ。シリーズ初戦は9-1の大差で決着したが、水曜日は状況が大きく異なる。Tolhurstは今季ERA3.86、Samsung相手には無失点と安定感を見せており、一方のWon Tae-inも今季ERA3.29と好調だ。確かにWon Tae-inはLGとのhead-to-head成績が芳しくないが、Jamsilスタジアムの特性や一塁から三塁方向への横風を考慮すれば、長打は出にくい条件だ。LGは連続の大敗を受けて、より慎重な戦い方が求められる。オープンな点の取り合いは、ピッチングの弱点をさらに露呈させかねない。Samsungは好調を維持しているものの、再び大勝する必要はなく、Won Tae-inが良い立ち上がりを見せれば、4~5点でゲームをコントロールできる展開も十分考えられる。そうした中で、4-3、5-2、4-2といったスコアが現実的で、再び大量得点のゲームになる可能性は低いと見る。ここはトータル8.5アンダーを選びたい。
