Cincinnati Reds対Washington Nationals 予測 13 5月 2026
📡 CincinnatiとWashingtonは、初戦から打撃戦を繰り広げました。Nationalsが6本のホームランを放ち、10-4で勝利しています。第2戦も得点の多い展開が予想され、トータル8.5点超えに注目が集まります。マウンドにはNick LodoloとJake Irvinが先発予定。Lodoloは復帰後のERAが6.75、Irvinも5.22〜5.31と高めです。両先発の現状やWashington打線の勢いを考慮すると、8.5ライン突破は十分に現実的でしょう。
直接の対戦
📊 過去10回の直接対決では、Washingtonが8勝2敗と大きくリードしています。トータルスコアではオーバーが6回、アンダーが4回と得点の多い展開がやや優勢。今回のシリーズもWashingtonが10-4で勝利し、打撃戦で幕を開けました。2025年も両チームは様々な試合展開を見せていますが、直近の対戦ではWashingtonがCincinnatiのピッチング陣を攻略し、大量得点のチャンスを何度も作り出している点が注目されます。
Reds - Nationals 対戦成績

Cincinnati Reds チーム概要
レッズにとって、このシリーズ初戦はピッチング面で不安を露呈する内容となりました。チームは4得点を挙げ、Sal Stewartから3本のヒット、JJ Bledayが2打点を記録しましたが、6本のホームランを許す展開では十分とは言えませんでした。シンシナティの本拠地はパワーヒッターに有利な球場として知られており、ホームチームもトータルスコアに大きく貢献できる力を持っています。たとえWashingtonが再び攻撃的な姿勢を見せても、両先発投手の現状を考えると、ロースコアゲームに持ち込むのは難しいでしょう。
試合結果: Cincinnati Reds

Washington Nationals チーム概要
ワシントンはアウェー戦に強力な打線を持ち込み、その実力を初戦から証明しました。デイレン・ライルとルイス・ガルシアJr.がそれぞれ2本のホームランを放ち、ジェームズ・ウッドとブレイディ・ハウスもスタンド越えを記録。チームが1試合で複数本塁打を放った選手を2人輩出したのは、2019年以来初めてのことです。このような爆発的な攻撃が毎回見られるとは限りませんが、上位打線と中軸の好調ぶりを如実に示しています。怪我から復帰したばかりのロドロを相手に、ナショナルズは再び序盤から得点圏に走者を進める展開が期待できそうです。
試合結果: Washington Nationals
⚾ 先発投手情報
CincinnatiはNick Lodoloがマウンドに上がります。Reutersによれば、左手人差し指のマメによる故障者リストから今季のデビュー直前に復帰したばかりです。2026年シーズン初登板では5.1イニングで4失点と苦戦。現時点での成績は0勝1敗、防御率6.75と、Washington打線を相手にするには不安の残る内容です。
一方、WashingtonはJake Irvinが先発。CBSは彼の今季成績を1勝4敗、防御率5.22と伝えており、他のラインでは5.31とされています。Irvinも安定感を欠き、高い防御率と制球難がCincinnati打線に得点チャンスを与えそうです。両軍とも投手陣に課題を抱えており、トータルスコアが伸びる展開も十分に考えられます。
⭐ 編集部による予想
前回のスコア(10-4)を受けて、市場は再び高得点ゲームになることを警戒するかもしれません。しかし、ここには前回の感情だけでなく、引き続き打撃戦が展開されるだけの明確な根拠があります。ワシントンは現在バッティングで勢いに乗っており、第1戦での6本塁打は偶然の産物ではなく、チームがシンシナティの投球をしっかり見極めている証拠です。Lodoloは怪我から復帰したばかりで、長いイニングを安定して投げ切れる状態とはまだ言い切れません。一方でIrvinも不安定な部分があり、シンシナティはホームで敗戦のリベンジを狙い、特に打線が沈黙していたわけではないため、十分得点チャンスを作れるでしょう。オーバー8.5のラインなら、5-4や6-3、あるいはナショナルズが1イニングで大量得点し、レッズが通常通り援護すれば十分に到達可能です。両先発が早い段階で降板すれば、ブルペンの負担も増し、得点が伸びやすくなる要素も加わります。この状況を踏まえ、トータル8.5オーバーを狙うのが妥当な予想です。