Kansas City Royals対Chicago Cubs 予測 9 8月 2026
📡 カンザスシティとシカゴは、シリーズ第3戦を1勝1敗で迎えます。カブスが初戦を6-4で制すると、ロイヤルズが第2戦で6-3とやり返しました。シカゴはナ・リーグ中地区で68勝50敗と2位をキープし、カンザスシティは49勝69敗と苦しい戦いが続いています。すでに最初の2試合でそれぞれ10点、9点が記録されており、デイゲームの先発はマシュー・ボイドとランディ・ドブナクです。
直接の対戦
📊 カブスは直近10試合のうち6試合でカンザスシティに勝利しています。この期間中、両チームが10得点以上を記録した試合が6度あり、スコアは9-4、12-4、8-4など高得点ゲームが目立ちます。今シリーズの最初の2試合も、それぞれ10点と9点と、設定ライン付近で決着しました。したがって、このカードでのハイスコアは決して珍しいことではありません。
Royals - Cubs 対戦成績

Kansas City Royals チーム概要
ロイヤルズは現在49勝69敗の成績で、直近10試合では3勝7敗と苦戦が続いています。この期間のチーム打率は.234にとどまっていますが、土曜日の試合では強豪相手に6得点を挙げて勝利を収めるなど、ホームチームの得点力を示しました。カンザスシティは本拠地で29勝29敗と安定したパフォーマンスを見せています。高得点の展開を狙う上で、序盤からBoydにプレッシャーをかけて投球数を増やせるかが、ホームチームのカギとなりそうです。
試合結果: Kansas City Royals

Chicago Cubs チーム概要
カブスは68勝を挙げ、ナショナルリーグでも屈指の好成績を維持しています。最近の打線は大きなイニングを作り出す場面が目立ち、8月初旬には1試合で10点、7点、5点、6点といった得点を記録しました。土曜日の敗戦でも3得点を挙げており、攻撃陣は安定して得点を重ねています。シカゴは本塁打だけでなく、連続出塁による得点力も備えており、今季まだ登板数が限られている投手にとっては特に脅威となるでしょう。
試合結果: Chicago Cubs
⚾ 先発投手情報
Kansas CityはRandy Dobnakが先発マウンドに上がります。今季は2勝0敗、防御率1.16と圧巻の数字を残しており、直近27イニングで許した自責点はわずか2点。彼の好調ぶりがロースコア展開を予想させますが、これほど低い防御率は限られた登板数でのものですし、Cubs打線はこれまでの相手よりも手強いテストとなるでしょう。
一方のChicagoはMatthew Boydが先発。今シーズンは7勝1敗、防御率3.59を記録しています。7月は5試合で防御率1.67と安定感が光りましたが、直近の登板ではやや苦しみました。Boydはロングイニングも任せられる左腕ですが、Kansas Cityはこのシリーズですでに強力な投球にも対応できることを示しています。
⭐ 編集部による予想
ここで注目すべきリスクは、両先発ピッチャーの出来にあります。DobnakとBoydはいずれも直近のパフォーマンスが良好で、序盤の数イニングはロースコアが予想されます。しかし、ラインが9.5に設定されている以上、試合全体、特に5回以降の展開も考慮しなければなりません。Cubsは自力で大量得点を叩き出す力を持っており、Kansas Cityも土曜日に6得点を挙げた攻撃陣は侮れません。直近10試合の直接対決では6試合で10点以上が記録されており、このシリーズ初戦もぴったり10点で決着しています。中継ぎ以降の投手陣が登板すれば、試合のペースが一気に上がる可能性も十分です。Chicagoの打線の爆発力を考えれば、ここはトータル9.5オーバーが有力な選択肢となります。