オリックス・バッファローズ対千葉ロッテマリーンズ 予測 4 9月 2026
📡 オリックスは、楽天へのアウェイで1-5、0-4と連敗を喫した後、ホームに戻ってくる。一方、ロッテは中断前に西武を1-0で下し、4位との差をわずか半ゲームに縮めている。今回の予想は、このカードにしては珍しい傾向に着目。直近10試合の直接対決(H2H)はほぼ互角だが、今季のオリックスがロッテをホームで迎えた際は、全く異なる展開が続いている。
直接の対戦
📊 直近10試合の対戦成績は5勝5敗と互角で、両チーム合わせて79得点を記録しています。しかし、今シーズンのオリックスの本拠地で行われた9試合のうち8試合でホームチームが勝利を収めています。春にはオリックスがホームで3連勝を達成し、5月にも同じく3連勝、7月には3戦中2勝と強さを見せました。シーズン通算の対戦成績でも、オリックスが12勝8敗とリードしています。
Orix - Chiba Lotte 対戦成績

オリックス・バッファローズ チーム概要
オリックスは現在苦しい時期を迎えており、直近5試合のうち4試合で黒星を喫しています。特に楽天とのアウェーシリーズでは、2試合でわずか1得点と攻撃陣が沈黙しました。通算成績は57勝63敗2分となり、チームは5位争いの瀬戸際に立たされています。しかし、ロッテとのシリーズ直前に本拠地へ戻ることには大きな意味があります。今季このカードではオリックスがホームで圧倒的な強さを見せており、9戦中8勝とほぼ一方的に勝ち越しています。
試合結果: オリックス・バッファローズ

千葉ロッテマリーンズ チーム概要
ロッテは今季53勝60敗3分の成績を残しており、ニッポンハムに3連敗を喫した後、西武を1-0で下しました。打線は依然として波があるものの、直近の試合では投手陣が得点力不足を完全にカバーしました。オリックスとのシーズンシリーズでは8勝12敗と分が悪く、とりわけビジターゲームでは苦戦が続いています。この流れを断ち切るためには、ジャクソンによるロングイニングの好投が不可欠となるでしょう。
試合結果: 千葉ロッテマリーンズ
⚾ 先発投手情報
Orixの右腕、Taito Takashimaがマウンドに上がります。今季19試合中16試合で先発を務め、防御率は4.19。5勝4敗、投球回数は81.2イニングです。被安打は105本、奪三振64、失点41、WHIPは1.59とやや不安定な数字が並びます。Takashimaにとっては打線の援護と序盤のリードが勝負のカギとなりそうです。
LotteのAndre Jacksonも右投げ。22試合の先発で防御率3.43、9勝7敗。134イニングで被安打105本、奪三振123、失点54、WHIPは1.17と安定感を見せています。クオリティスタートは13回を数え、シーズンを通した安定感ではTakashimaを大きく上回っています。
⭐ 編集部による予想
先発投手の純粋なスタッツではロッテに分があるものの、オリックスを推す根拠はこのカード特有の明確な傾向にあります。今季の直接対決(H2H)では、オリックスが20試合中12勝、さらにホームでは9戦8勝と圧倒的な強さを見せています。この差は短期的な偶然とは言い難く、ロッテは今季を通してオリックスの本拠地で苦戦を強いられてきました。確かにオリックスは直近の楽天戦で2連敗を喫しましたが、ホームに戻ることで打線の立て直しに絶好の舞台となるはずです。高島が試合中盤まで1~2点差で踏ん張れば、オリックスにはロッテのブルペン相手に得意の展開へ持ち込むチャンスが十分残されています。ここはオリックス勝利を本命としたいところです。