Chicago Cubs対Oakland Athletics 予測 5 6月 2026
📡 シカゴはホームでのシリーズ最終戦をアスレチックスと迎え、連敗を受けて巻き返しが求められています。アウェーのアスレチックスも堅実な戦いぶりを見せていますが、カブスは“リグリー・フィールド”で今季好調の今永昇太を先発に送り出します。ホーム勝利のオッズも依然として魅力的です。予想を立てる上では先発投手だけでなく、前の2試合で決定力を欠いたカブスがこの一戦でよりアグレッシブな攻撃を見せる必要がある点も重要となります。
直接の対戦
📊 Athleticsはすでにシリーズ2試合を制しており、いずれも異なる展開で勝利しています。まずはロースコアの接戦を守り切り、その後はCubsのミスを逃さずに再び仕留めました。Chicagoにとっては厳しい状況ですが、シリーズ第3戦こそが正念場となります。ホームのCubsは、これ以上スロースタートを繰り返す余裕はありません。もし再び本拠地で崩れるようなら、チームのコンディションに本格的な警鐘が鳴るでしょう。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

Chicago Cubs チーム概要
シカゴは現在32勝30敗で、ホームでは31試合中18勝を挙げていますが、直近10試合ではわずか3勝と苦戦が続いています。攻撃面で勢いを失い、ランナーを出しても得点に結びつけられない場面が目立ちます。それでも、カブスのホームでの総合的なパフォーマンスは、今の雰囲気ほど悪くはありません。JT Ginnとの対戦では、序盤から球数を投げさせて早いアウトを避け、できるだけ早くビジターのブルペンを引きずり出すことが鍵となります。
試合結果: Chicago Cubs

Oakland Athletics チーム概要
アスレチックスは30勝31敗とし、アウェーゲームでも予想外の強さを見せています。33試合中19勝を挙げているのです。直近10試合では4勝を記録し、カブスとのシリーズでも高いディシプリンを披露しています。J.T. ジンはローテーションの中核となっており、先発転向後の10登板で防御率2.56をマーク。チームはそのうち7試合で白星を手にしています。したがって、アスレチックスを軽視することはできません。
試合結果: Oakland Athletics
⚾ 先発投手情報
シカゴはショウタ・イマナガが先発マウンドに上がります。今季のERAは4.37と理想的とは言えず、5月は6先発で2勝4敗、防御率5.80と苦しい内容が続きました。それでもイマナガの実力や経験、テンポを変えて試合を立て直す能力は健在です。本拠地でのアスレチックス戦では、序盤の四球や被本塁打を避けて落ち着いた立ち上がりが求められます。
アスレチックスはJ.T. Ginnが先発します。現在の数字は見た目以上に安定しており、CBSによれば3勝3敗、防御率2.87、WHIP1.14を記録。MLBもローテーション入り後10先発で2.56のERAを高く評価しています。ジンは好調を維持していますが、カブスはこれが対アスレチックス投手陣との3連戦最終戦。相手のプランにも順応しつつあるだけに、ジンにとっても油断のできないマッチアップとなります。
⭐ 編集部の予想
ここでChicagoへの賭けは、彼らの絶好調を根拠にしたものではなく、状況を考慮した判断です。Cubsはホームで連敗を喫しており、今回は序盤からテンポを変えてくるはずです。初回からプレッシャーをかけ、相手先発に対して積極的なバッティングで臨み、消極的な打席を減らしていくでしょう。Athleticsはこのシリーズで素晴らしいパフォーマンスを見せ、特にアウェイでの成績は高く評価されますが、第3戦はモチベーションの高いCubs相手により厳しい展開が予想されます。Imanagaには圧倒的な投球までは求めませんが、序盤にAthleticsにビッグイニングを許さずしっかりと抑えてほしいところ。その後はChicagoの打線が十分な反撃を見せるはずです。編集部の選択はChicago Cubsの勝利です。
