中日ドラゴンズ対広島東洋カープ 予測 1 9月 2026
📡 両チームともセントラル・リーグ下位で9月を迎えます。中日は51勝69敗1分、広島は47勝63敗4分という成績です。ホームの中日は直前のDeNA戦で3連敗を喫し、一方の広島はヤクルトに5-1で勝利し、3連敗から脱出しました。今回の予想で最も注目すべきは、先発の小野雄大と床田寛樹のマッチアップです。
直接の対戦
📊 直近の10試合の直接対決では、両チームにしては得点が多く、合計76ラン、平均7.6ランを記録しています。ただし、その内容は一様ではなく、4試合は最大6ランで終わっており、直近4試合中3試合も3-1、4-1、2-1とロースコアでした。広島は過去10回の顔合わせで7勝を挙げており、今季の対戦成績も13勝6敗でリードしています。
Chunichi - Hiroshima 対戦成績

中日ドラゴンズ チーム概要
中日ドラゴンズは8月をDeNAベイスターズとの3連敗(2-4、0-1、3-4)で締めくくりました。このシリーズで打線はわずか5得点にとどまり、それまでの5連勝の勢いを失っています。通算成績は51勝69敗1分となり、チームは最下位に転落。しかし本拠地では、広島カープを迎えて強力な先発投手を擁し、投手陣も安定感を見せています。両軍の今季対戦におけるERAは3.01と、投手戦が予想されます。
試合結果: 中日ドラゴンズ

広島東洋カープ チーム概要
広島はDeNAに1-6、ヤクルトに1-3、1-9と連敗を喫した後、ようやく5-1で勝利を収めました。しかし、この結果にもかかわらず打線の安定感には依然として課題が残ります。直近4試合のうち3試合で得点は1点以下にとどまりました。それでも中日との直接対決では好調を維持しており、19試合で13勝と大きく勝ち越しています。ただし、総得点は67対69とほぼ互角で、広島が接戦をものにする場面が多かったことがうかがえます。
試合結果: 広島東洋カープ
⚾ 先発投手
中日ドラゴンズの左腕・Yuudai Onoは今シーズンも素晴らしいパフォーマンスを披露しています。防御率2.04、18試合に先発し、9勝4敗、投球回は119イニング。被安打87、奪三振82、失点28、WHIPは0.97と安定感抜群です。2度の完投を記録し、1イニングあたり1人未満しか走者を許していないことからも、中日は彼に長いイニングを託すことができそうです。
広島カープの左腕・Hiroki Tokodaも18試合に先発し、防御率2.99、5勝4敗、108回1/3を投げています。被安打115、奪三振71、失点44、WHIPは1.33。Tokodaはやや走者を許す場面が多いものの、中盤までしっかり試合を作る安定感は健在です。
⭐ 編集部の予想
直近10試合の直接対決では比較的得点が多い展開が目立ちましたが、直近の状況はやや異なります。直近4度の顔合わせのうち3試合で合計得点は5点以下、ChunichiはDeNA戦3試合でわずか5得点、Hiroshimaも直近4試合中3試合で1得点にとどまっています。さらに、ChunichiのOnoがマウンドを任されることで安心感が増します。防御率2.04、WHIP0.97、119イニングを投げ抜く安定感は、相手打線に大きなチャンスを与えません。TokodaもOnoほどではないものの、防御率2.99と十分な数字で、序盤から試合をコントロールできるでしょう。7得点以上となるには、どちらかの先発、あるいはブルペンが大きく崩れる必要があります。ここはトータル6.5アンダーを推奨します。
