St. Louis Cardinals対Chicago Cubs 予測 31 5月 2026
📡 セントルイスとシカゴのシリーズは、すでに異なる展開の2試合を見せています。カージナルスが初戦を6-5で制し、カブスが第2戦を6-1で取り返しました。第3戦の予想では、勝敗よりもトータルラン数に注目したいところです。シカゴはERAが気になるジョーダン・ウィックス、セントルイスはWHIPが1.50を超えるマシュー・リベラトーレが先発予定。この両投手の数字を考慮すると、ライン8.5は十分に上回る可能性が高いでしょう。
直接の対戦
📊 シリーズ最初の2試合で、すでに合計18点が生まれています。初戦は6-5でオーバー決着、続く第2戦ではCubsが中盤以降に主導権を握り、そのまま6-1で快勝しました。両チームとも相手ブルペンの弱点をしっかりと見極めており、シリーズ最終戦も再び高得点の展開が予想されます。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

St. Louis Cardinals チーム概要
セントルイスは今シーズン30勝26敗、ホームでは14勝14敗と五分の成績を残しています。チームは安定感に欠ける場面も見せますが、このシリーズではすでにシカゴのピッチング陣にプレッシャーをかけられる力を示しています。ジョーダン・ウォーカーが好調を維持し、カージナルスの中軸打線はウィックスの制球難を突くことができそうです。ホームのセントルイスにとっては、単に勝利するだけでなく、序盤からカブスにブルペンを使わせる展開に持ち込むことが重要となります。
試合結果: St. Louis Cardinals

Chicago Cubs チーム概要
シカゴは32勝27敗で、シリーズ第2戦で貴重な勝利を手にしています。ピート・クロウ=アームストロングが不振から一転、4安打、本塁打、二塁打、2打点と大活躍を見せました。カブスにとっては、打線の下位で長らく安定感を欠いていた中で、攻撃面での大きなサインとなります。上位打者に加えてこのような厚みが加われば、シカゴは左腕相手でも高得点を狙える力を持つと言えるでしょう。
試合結果: Chicago Cubs
⚾ 先発投手情報
セントルイスはマシュー・リベラトーレをマウンドに送ります。彼のERAは4.77〜4.82付近、WHIPは1.57と、致命的な数字ではありませんが、攻撃力が復調しているカブス打線を相手にするにはリスクが高い内容です。リベラトーレはランナーを頻繁に許す傾向があり、このWHIPではシングルヒットや四球が重なれば、一気にビッグイニングを招く危険性があります。
一方、シカゴはジョーダン・ウィックスが先発。彼の最新の数字は非常に厳しく、ERAは16.00を超え、オッズでもさらに悪化した数値が示されています。サンプル数が少ないとはいえ、現状のパフォーマンスでは安定した立ち上がりを期待しづらい状況です。カージナルス打線を相手に、ゾーンでのコントロールを失えば、早々にプレッシャーを受ける展開も考えられます。
⭐ 編集部の予想
シリーズ最終戦は打ち合いが期待できそうだ。両先発投手には不安要素が多く、Wicksは今季の数字が振るわず、Liberatoreは走者を多く許す傾向が目立つ。セントルイスはホームでの打線に厚みがあり、不安定な左腕を攻略できるバッターも揃う。一方、シカゴは前夜の6-1勝利でCrow-Armstrongや下位打線が勢いをもたらした。オーバー/アンダー8.5というラインでは、序盤から点の取り合いがあれば十分で、中盤でブルペン勝負に持ち込めば条件は整う。ここは合計得点8.5オーバーで勝負したい。
