横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ 予測 23 5月 2026
📡 DeNAは広島に1-3で敗れた後、ホームに戻ってくる。一方、Yakultはセントラル・リーグの首位を走り、直近のYomiuri戦でも3-1で勝利し、勢いに乗って敵地へ乗り込む。ホームのDeNAにとっては中位浮上へのチャンスだが、今季は好調な流れの後にリズムを崩す場面が目立つ。ここはYakultに分がある展開を予想したい。順位表でも安定感を見せ、試合運びも落ち着いているうえ、先発投手も不調が続く大貫晋一(Daisuke Irie)と比べて信頼度が高い。Yakultが主導権を握る可能性が高いだろう。
直接の対戦
📊 今シーズンの対戦成績ではヤクルトがDeNAに対して明確なアドバンテージを持っていますが、両チームの一戦一戦はスコアが動く緊張感のある展開が続いています。ホームのDeNAもヤクルトのミスを突いて得点を重ねる場面を見せてきましたが、シリーズを通してはリーグ首位のヤクルトが重要なイニングをものにするケースが多く見られます。さらに、ここ数週間の流れもヤクルトにとって好調で、首位をキープしつつ敗戦後も崩れず安定したパフォーマンスを維持しています。DeNAにとっては、ヤクルトの厚みある打線と安定感のある投手陣が依然として大きな壁となっています。
H2H統計 マッチと以前のチームの結果

横浜DeNAベイスターズ チーム概要
DeNAはセントラル・リーグで4位につけていますが、勝率がマイナスとなっており、上位3チームに食い込むにはまだ課題が残っています。直近の広島戦で1-3と敗れたことで、得点力不足があらためて浮き彫りになりました。序盤のイニングで主導権を握れない場合、終盤の一発に頼る展開では勝ち切るのが難しくなります。ホームではDeNAが積極的な攻撃を見せる傾向にありますが、Yakult戦では慎重な戦い方が求められます。なぜなら、相手は四球や守備のミスなど、隙をついて得点を重ねる力があるからです。Irieが再び走者を許すような展開になれば、DeNAが接戦に持ち込むのは簡単ではないでしょう。
試合結果: 横浜DeNAベイスターズ

東京ヤクルトスワローズ チーム概要
ヤクルトは27勝17敗で首位をキープし、阪神に対して僅差ながらも重要なリードを保っています。巨人戦での3-1の勝利は、圧倒的な攻撃力を見せつける展開ではなかったものの、投手陣の安定感と要所でのバッティングが光る内容でした。こうした試合運びは、敵地でのDeNA戦にもフィットします。序盤から大量得点を狙う必要はなく、落ち着いた展開で勝機をうかがうスタイルが効果的でしょう。現在のヤクルトは、全体として試合運びに安定感があり、接戦でも崩れることが少なく、中盤以降に決定的な得点を生み出す場面が目立ちます。
試合結果: 東京ヤクルトスワローズ
⚾ 先発投手情報
大勢・入江(右投げ)は今季4試合に登板し、防御率4.82、勝敗は0勝1敗。ヤクルト戦では防御率6.23、0勝1敗と苦戦しています。直近の登板成績は、6回2安打9奪三振無失点、4回2/3で7安打7奪三振4失点、3回2/3で3安打5奪三振1失点。直近で見せた好投からもポテンシャルは感じさせますが、シーズン全体やヤクルト戦での数字からは不安も残ります。
高梨裕稔(右投げ)は今季7試合に登板し、防御率2.79、3勝1敗。DeNA戦では防御率1.50をマークしていますが、直接対決での白星はありません。最近の登板は、6回6安打7奪三振1失点、6回5安打4奪三振1失点、6回1/3で13安打4奪三振8失点と波がありましたが、直近2試合の安定した内容から再び本来の制球力を取り戻した印象です。
⭐ 編集部の予想
DeNAは本拠地で侮れない存在ですが、Irieがベストパフォーマンスを再現し、余計な走者を出さなければ一発もあり得ます。ただ、総合的に見るとYakultの方が信頼度は高い印象です。首位を走るYakultは、直近の直接対決でライバルに勝利し、その勢いのままDeNA戦に臨みます。しかも、先発もDeNA戦で好投した実績があります。一方、ホームのDeNAはIrieの安定感に課題が残ります。防御率4.82、Yakult戦では6.23と数字が振るわず、首位相手に託すにはやや不安が残ります。もしアウェイのYakultが序盤で一度でも得点機をものにすれば、その後は盤石の展開に持ち込めるでしょう。このカードはYakultの勝利を予想します。
